「国内大学からの交換留学で、実際に英語力ってどれくらい身に付きますか?」

こんにちは、留学カウンセラーの中島と申します。

現在、高校生の対応をさせていただく機会が多いため、

説明会でみなさんによく聞かれることに関して、

主観も入りますがお答えできればと思います。

 

私は高校でのオーストラリア短期留学をきっかけに、

長期留学を目指して関西外大へ入学し、大学では英語を専攻しました。

留学への選抜試験は予想以上の倍率で苦戦だらけでしたが、

根性と日々のTOEFL対策でぎりぎり合格、1年間アメリカのイリノイ州へ留学しました。

 

渡米先では、選抜試験をともに乗り越えた5人の仲間と

同じ大学で授業を受け、寮生活を送っていました。

もちろん、アメリカでは日本人が居る環境で、

何かあれば日本語でも通じるという面ではとても安心でした。

しかし、日に日に

「あれ?英語がまだ完ぺきに話したり、ルームメイト(現地のアメリカ人)との

意思疎通も流暢に出来ていないかも?」

と焦りを感じ始めました。

 

気づいたのが渡米して2か月ぐらいだったので、それからはなるべく

部活に入ったり、スピーキングパートナー(前回のブログより)と過ごしたり、

アジア圏やヨーロッパ圏の留学生と一緒に行動したりと、

極力英語を話す機会を自分で作るようにしました。

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しかし結論、これは私自身の意見ですが、

約10か月の交換留学で身についた英語は正直中途半端で、

ビジネスで使えるほどかとよく聞かれますが、私は「NO」です。

相手が言ったことを100%理解できるようになるまでに私は約半年かかりました。

そして日本人が苦手とする「Speaking」が出来たと

自信を持って言えるようになった頃にもう10か月経ち、帰国の時期です。

 

そして帰国後は、英語を毎日使わないと、どんどん忘れていきます。

しかし同じカウンセラーの中には海外大学を卒業し、4・5年留学していた方もいますが、

未だに英語は堪能で私からすればほぼネイティブレベル。

すべてがそうだとは思いませんが、

行った期間は帰国後の英語力の継続に比例するような気がします。

 

個人差はありますが、私は外大を卒業し、留学も経験しましたが、

英語を使って仕事はできません。

そしてまだやはり行き足りなかったな、

とずっと社会人になって5年目の今でも心残りです。

 

みなさんには、同じような思いをしてほしくないですし、

2020年に向けて英語を生かした仕事に就きたい意思が少しでもある場合は、

2~4年という「海外大学進学」を視野に入れてみませんか?

HIUCでは説明会をこのような実体験をもとにお話しできます!

ぜひ一度説明会へお越しください。

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