大学学部紹介☆国際関係学☆ International Relation

今日は、留学カウンセラーのマッケンジーが専攻した国際関係学について紹介します☆ちなみに豆知識ですが、ヨーロッパで初めてできた3大学部はなんでしたでしょうか?

正解は!!神学、天文学、哲学です。

そもそもキリスト教の神学を大学で勉強するのが、大学の始まりとも言われています。そして、天文学は、太陽や月の満ち欠けを、勉強していたのですが、それが数学の始まりです。昔は、天気は農作物に影響があり、重要な学問でした。モンテスキューやソクラテスなど、哲学は、人間の生き方を学ぶ少し変わった学問でもありました。

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 さて、本題に戻りまして、国際関係学は、アメリカ発祥の学問であり、比較的新しいものになります。古典的な学問が多いヨーロッパと比べると、アメリカにはかなりの大学学部数があります。国際関係学は、寄せ集めの学部で、多岐にわたり学問が混ざり合って存在しています。

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国際関係学の柱として、政治学、社会学、歴史学、経済学、統計学、人類学などがあげられます。例えば、発展途上国の国際協力・支援を行いたいとします。まずは、その政治を調べる必要がありますよね。民主主義が機能しているのか、選挙がきちんと行われているのか、賄賂が横行していないかなど。そして、統計学を用いて、政治への意識や選挙の投票率などを調べます。また経済の面では、その国の経済が何に頼っているのか、流通できているかなどを調べます。さらに、社会学や文化面において、貧富の差があるのか、男尊女卑はあるか、義務教育などを調べます。その上で、人道的な支援が必要か、また借款(資金支援)なのか、を考えるのです。実際に、発展途上国に行き、草分け的な支援をするのは、何か技術を持った人たちにはなります。(エンジニアや医師、看護師など)でも、その支援を行う前に調査するのが国際関係学なのです。

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将来の仕事には、国連職員、外務省専門職員、ジャイカ、研究者、コンサルタント、NGOやNPOなどが挙げられます。世界に羽ばたく、国境を越えた仕事なのです!

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