アメリカ大学留学・進学

アメリカ大学留学・進学

アメリカの教育制度は州および学校区により異なります。機関の総称などにも、州や学校区により違いが見られます。アメリカの教育制度は基本的に、初等教育、中等教育、高等教育の3つに分けられています。特に初等・中等教育の区切り方は多様で、州や地域の学校区によって異なります。日本で実施されている6-3-3制は、第二次世界大戦後、アメリカの制度をベースにつくられたものです。アメリカでは8-44-4-46-3-36-6などが典型的なパターンです。但し、教育の画一性を指摘されることの多い日本に対して、アメリカでは個人の才能を発見し、それをいかに伸ばすかを重要視する点などが特徴です。そのため、自分の目的や実力、個性に最も適した留学先パターンを見つけ出すことができます。
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高校卒業後、2年制大学、4年制大学、専門学校への留学が可能です。英語力や学力をつける目的や留学費用を節約することでいったん2年制大学に留学し、その後、4年制大学へ編入することも可能です。

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1)
学期制度
日本の大学や短期大学が、年間(前期と後期)で1つの科目を履修する「通年制」であることに比べ、アメリカは一学期で科目が完結します。このため、原則的にどの学期からでも入学でき、卒業単位数を満たせば、どの学期の終わりにでも卒業(学位取得)ができるようになっているのです。例えば、ニューヨーク州立大学の学期制は、セメスター(Semester) 制度と呼ばれる、9月~12月および1月~5月の年間2学期制で、5月~8月の期間に夏学期と呼ばれる集中講義を行う大学もあります(大学により開講の有無は異なります)。1学期は基本的に15週~16週間で構成されています。一方、ワシントン州やオレゴン州などでは、クォーター(Quarter)制度と呼ばれる、9月~11月、12月~2月、3月~5月の年間3学期制です。セメスター制度と同様に5月~8月の期間に夏学期と呼ばれる集中講義を行う大学もあります(大学により開講の有無は異なります)。1学期は基本的に10週間で構成されています。

2)単位制
日本の大学、短期大学が学年制(4年または2年)であることに比べ、アメリカは単位制で運営されています。ニューヨーク州立大学も例外ではありません。したがって、定められた単位数を取得するなどの卒業要件を満たせば、4年または2年を待たずに卒業(学位取得)できるようになっています。

3)編入学制度
日本では、一度入学した大学の単位を持って他大学へ編入することはあまり認められていません。これに対して、アメリカでは2年制大学から4年制大学、4年制大学から他の4年制大学への編入学が盛んに行われています。アメリカの4年制大学卒業生の40%2年制大学からの編入者と言われるほど、2年制大学から4年制大学への編入は一般的です。編入を希望する学生は、今まで取得した単位を志望校へ提出して審査を受けますが、ニューヨーク州立大学機構内で編入する場合やカリフォルニア州立の2年制大学からカリフォルニア州にある4年制大学に編入する場合には、他の大学に編入することに比べて単位互換などがスムーズに行われています。

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4)
専攻

日本の大学では、受験時に入学する学部学科を決定し、一度入学すれば、卒業するまで同一の学部、学科で学ぶことに比べ、アメリカでは、一部の専攻を除いて、一般教養課程修了時(通常は2年次修了時)までに学部および学科を決定すれば良いことになっています。また、学部学科の変更も比較的容易です。一般教養課程では、すべての学部が学際的に連動して、学生は幅広い領域から自分の興味のある科目を履修し、じっくりと考えながら将来の専攻が決定できるようになっています。特にニューヨーク州立大学機構では、おおよそ7,500の学術プログラムが運営されており、選択肢が最も多い大学機構としても知られています。一般的にアメリカの大学のプログラムには次のような特徴があります。

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