2020年のオリンピックを見据えて!スポーツ留学するなら今★
最近、資料請求や説明会にお越しいただいている方々の中に、スポーツトレーナーの留学を目指す方が非常に増えてきました。
理由を聞くと、『今から4年間アメリカの大学に進学してNATAトレーナーの資格を取って帰国出来れば、2020年の東京オリンピックに役立てることが出来るため』との声が多いです。
今回は、アスレチックトレーニング専攻を希望する方々のために書かせて頂きます!
アメリカでは全米アスレティックトレーナー協会認定のNATAの資格が取得できます。
NATAとは、National Athletic Traners Associationの略で、スポーツの現場で医師の活動を助け、選手の健康管理や受傷者の競技復帰を担当する専門家です。
1950年に、職業トレーナーの集まりにより設立されました。
その後、資格認定のための試験制度も確立され現在では多くの公認アスレティック・トレーナーが、アメリカ国内はもちろん国際舞台でも活躍しています。
スポーツ傷害の予防が最も注目されている役割の一つで、怪我をしないための体力づくりのノウハウや、テーピングなどの傷害予防に役立つ高度な技術が要求されています。
日本のスポーツ界はもちろん、NBA・NFL・MLBなど、世界最高峰のスポーツチームに所属して、トレーナー活動をすることも可能となります。日本人のNATA保持者の数はまだ少なく、将来性抜群の資格です。
※HIUCの卒業生で今カンザス州立大学でトレーナーをしている卒業生です。
http://hiuc.athuman.com/graduate/takashima.asp?code=130067
将来、スポーツトレーナーとして働きたい人は進路選択のひとつとしてNATAトレーナーの資格を取得できる海外大学という選択肢を考えてみませんか?
<説明会内容>
■海外大学で学ぶスポーツトレーナーの内容について
■NATA(National Athletic Traners Association)について
■海外留学に必要な語学力、費用
■卒業後の就職について
■その他、質疑応答
海外への進学については、ご家族の方のご理解とご協力が必要不可欠です。
説明会には、なるべく保護者の皆様とご一緒に参加ください。
会場の都合上、なるべく事前にお電話かメールで参加人数をお知らせください。
<説明会日時>
2月28日(土)10:00~ / 12:00~ / 14:00~ /17:00~ / 19:00~
<会場>
ヒューマン国際大学機構 大阪校:大阪市中央区南船場4-3-2 御堂筋MIDビル9F
説明会は個別対応のため、事前にご予約下さい。
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