海外進学は逃げじゃない!

こんにちは、留学カウンセラーの田中です。

今日は海外に進学することにあたって
「海外進学は受験からの逃げ道」と言う言葉を耳にすることがあるので、
そのことについて書きたいと思います。

以前のブログにも書きましたが、海外大学進学に受験はなく、
基本的には出身校のGPA(評定平均値)とTOEFLのスコアの提出のみで
進学できる大学を選ぶかたちになります。

HIUCに相談に来る学生から、
「海外大学に行きたいけど、受験からの逃げだと言われるんです」
と、よく話を聞くことがあります。

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確かに、海外進学は受験や入試というスタイルを取ってないので、
「一般的に英語だけやっていれば問題ない」、
「センター試験などもないから簡単だ」
というイメージを持つ保護者の方や学校の先生もいらっしゃるようです。

実際、TOEFLは英語の試験で、
国語(現代文、古文・漢文)や数学(数Ⅲ・数Cなど)、
社会(世界史や公民)や理科(化学・物理・生物)
などを別途受けるわけではありません。

でも、TOEFLを受けたことがある人は分かると思いますが、
TOEFLはアメリカやカナダの大学に進学する世界共通の試験で、
出される問題は高校で習う英語やセンター試験で受ける英語よりも
難しく感じると思います。

なので、「海外大学は入り易く、出にくい」という言葉の「入り易い」も、
それほど簡単でもなく、実際に入ってからはそれ以上に大変な日々が続きます。

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TOEFLを取って入学することはもちろん大事ですが、
海外大学に入学してからは、エッセイを書いたり、プレゼンテーションしたり、
ディスカッションしたり、何をするにしても当たり前ですが、
周りが英語で、学生が主体的に発言する機会が多いなど、
日本の大学と同じような受身的なスタイルではないので、
中に入ってから相当な努力をすることが必要とされています。


あえて、大変な海外進学を選ぶ背景には、
その後のビジョンを描いているからこそ乗り切れる、
挑戦できるのだと思います。

外資系で就職したい!
英語を生かして働きたい!
海外で仕事をしたい!
国連や国際的な機関で働きたい!

などなど、ビジョンに合わせた進路選択をしてもらえればと思います。

社会に出る前の最後の進路選択。

進路は他人に決めてもらうのではなく、自分で決めるもの!!

海外大学への進学を考えている受験生や大学生、社会人の皆さん、
留学は決して逃げではありません。

妥協せずに自分が信じる進路を決めて下さい。

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