外国人に聞く日本の良し悪し 続き・・・

こんにちは、留学カウンセラーの中島です。

前回に続き、外国人の友人に「逆に外国人の友人がよく言っている、日本人の困ること」は…

Photo

【自己主張が弱い点】です。

よく日本では、あうんの呼吸・以心伝心といった"表情を見るだけで相手と意思疎通が取れる"ということはあるかと思います。

しかし、逆に外国人に関してはYESNOがハッキリしています。

私もアメリカへ留学中、討論やディベートが多い授業の中で急に意見を求められることもよくありました。当時、私の中でどこかNO」と言うことが、相手を否定するという意味に思えてしまい、抵抗を感じ、ついつい日本で居た時のように「私は〇〇もいいけど、〇〇もいいと思います」と曖昧な発言をしていると、眉間にしわを寄せられたことが多々ありました。

一方で私と同じくアメリカへ来ている他のアジア圏の留学生はそれぞれ自分の意見を持ち、しっかり現地のアメリカ人と対等に発言していました。

Photo_3

その日本へ来ているアメリカの友人も、「日本人はとても優しいし、相手の意思を読み取ってくれるけど、彼ら自身の本音がわからないから私たちにとっては、日本人の考えを表情から察することは難しい」と。

NO」ということや断ることに対して不快な想いは全くしないけど、曖昧な表現や優柔不断な返事をすることの方が気を悪くすることがあるみたいです。

そこが日本人の良さでもあると思いますが、文化によっては上記のように感じる方もいるみたいですね。日本にいるとなかなか気づかないこのような異文化も、海外に行くとよりリアルな声を聞くことが出来るので、とても勉強になります。

更に細かい国ごとの違いがありますが、この異文化を直に経験出来ることも海外留学の魅力でもあると思いますので、ぜひみなさん外へ出て自分自身の肌で経験してみてください!

前へ

ミニ英語講座27

次へ

留学して良かったこと、苦労したこと