HIUC修了生紹介(ニューヨーク州立大学フレドニア校留学中)Part-3

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森口 優也さん

智辯学園和歌山高等学校出身(和歌山県)
海外大学編入科2012年5月期生
ニューヨーク州立大学フレドニア校留学中
Biochemistry(生化学)専

森口優也さんニューヨーク州立大学フレドニア校留学Part-1

森口優也さんニューヨーク州立大学フレドニア校留学Part-2

大学でのおもしろい授業は?  逆に、たいへんな授業は?

ニューヨーク州立大学フレドニア校には、「楽しんで学べる」面白い授業が数多くあります。例えば、音楽の授業では、音楽分野で活躍する卒業生や在校生が毎回演奏に来て下さったり、長年ビートルズのマネージャーであったChris O'Dellさんが学校に来て、ご自身の経験や裏話をジョークを交えて講演して下さったこともありました。また、生物学の授業では、受講生全員でキャンパス内外の外来植物の草抜きに行ったり、「生物学に関係するようなボランティアを各自で見つけて参加し、そこで学んだことを科学的に考察してレポートにしなさい」といったユニークな課題が出されたりしました。

一方で、大変な授業もありました。実験の授業では、毎週レポートの提出が課されました。実験内容をまとめるだけでなく、実験結果を自分で考察しなければならず、1つのレポートを完成させるのにだいたい5時間程度かかりました。その時は実験の授業が2つあったので、1週間に計10時間はレポートをしていたことになります。日本の大学と違って、アメリカでは膨大な量の課題が出ることが普通なので、自分の時間の管理が本当に大変でした。

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大学生活全般で、楽しいことは? つらいことは?

大学生活で今一番楽しいことは、大学でのボランティア活動です。継続的に行っているGlobal Student Ambassadorというボランティアでは、海外からの新入生のサポートをしています。新入生オリエンテーションの運営サポートや、保険や携帯の契約の事務手続きなどのお手伝いをさせていただいています。この活動をしていることで多くの留学生や他のボランティアメンバーと知り合うことができ、多くの友人を作ることができました。また、彼らとの交流を通じて、アメリカに居ながら世界中のことを知ることができました。異国の地で様々な人たちと知り合うことで、自分の視野も広がったと思います。

逆に、大学生活でつらいのは、なんといっても課題の量や試験です。「語学のハンデがなければこんなに時間はかからないのに!」 や「これが日本語の授業やテストだったら負けないのに!」という言い訳が、よく頭に浮かびます。課題についてはうまくスケジュール管理をし、試験時間については先生に相談するようにしています。例えば、哲学の授業の第1回の試験で、記述問題の時間不足が響いて思ったように点数が取れませんでした。私の大学には、「留学生は2倍の試験時間で試験を受験することができる」というシステムがあったので(教授と要相談)、それ以降はそのシステムを利用して乗り切りました。

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Part-4につづく・・・お楽しみ!

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