HIUC修了生紹介(ニューヨーク州立大学フレドニア校留学中)Part-2

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森口 優也さん

智辯学園和歌山高等学校出身(和歌山県)
海外大学編入科2012年5月期生
ニューヨーク州立大学フレドニア校留学中
Biochemistry(生化学)専攻

授業がある日は、どのような一日を過ごしていますか?

8:00 起床
9:00 1限 応用分光学
10:00 2限 物理化学
11:00 3限 4年次化学セミナーI (日本でいう卒業研究)
12:20 ランチ 寮のキッチンで自炊か学内で買ったものを食べる
13:00 生理学
14:00 実験の授業(週1~2回)
17:00 寮に帰宅
19:00 ディナー 寮で自炊 スイートメイトたちと食卓を囲むことも
24:00 就寝まで自由時間(宿題や予習、試験勉強、友人と遊ぶ)

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授業がない日は、どのような一日を過ごしていますか?

授業がない日は基本的にゆっくり過ごしています。休日には、まず同じ寮の友人たちと食材などの買い物に行きます。それ以外の時間は、彼らとリビングで勉強したり、日常の色々なことについて談笑していることが多いと思います。また、月に1回程度、他の寮に住む友人たちを招いた食事会や誕生日会を開いて楽しんでいます。みんなで手作りのケーキや料理を用意して、大いに盛り上がります。夜にはみんなでダウンタウンのバー飲みに行ったり、大学で開かれるコンサート(無料)に行ったりします。

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現在通っている大学は、どんな大学? 入学を決めた理由は?

ニューヨーク州立大学フレドニア校は、ニューヨーク州の西端、五大湖の一つであるエリー湖のすぐ近くにあります。学生数は多くありませんが、真面目な学生が多く、深夜まで開いている図書館には勉強ブースや自習用のスペースが完備されており、ラーニングセンターでは成績優秀な学生が他の学生の勉強を支援してくれます。しっかりと勉学に打ち込むことができる環境があります。また、最新設備が整ったジムやプール、スケートリンクは無料で利用することができます。音楽専攻の学生たちによるコンサートもなども頻繁に開催されていて、ほとんどが無料です。音楽と教育学のレベルが高く、2014年のグラミー賞受賞者(音楽教育部門)も輩出しました。その他にも、文系理系や芸術系を問わず、非常に多岐にわたる専攻やプログラムがあります。2014年の夏には理系学部の新しい中心施設となるサイエンスセンターが完成しました。白人比率が非常に高く、留学生の占める割合も5%未満となっています。

私がこの大学に入学を決めた理由はいくつかありますが、そのうちの一つがこの大学の卒業までのプログラムを調べたことです。私は日本の大学から編入したので、自分が持っている日本の大学の単位をうまく生かせるような大学を志望していました。この大学の生化学専攻のプログラムでは、自分が大学時代に学んでいた内容と似ている授業が必修であることがわかり、日本で取得した単位の移行がスムーズに行くのではと考えて、この大学に進学することに決めました。(編入後に大学の担当者やアドバイザー教員と交渉し、結果的にほとんどの単位が移行されました。)

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私が以前在籍していた日本の大学では、1つの科目につき1学期間に15回の授業があり、成績評価は主に中間と期末の2回の試験での評価でした。現在の大学では、科目にもよりますが、1科目につき週2、3回の授業、1学期間に30から45回の授業があり、学期に3~5回の中間試験と学期末試験があります。1学期間に扱う内容が非常に多く、また、試験も頻繁にあります。予習なしでは授業についていけないので、勉強習慣が自ずと身に付きました。また、他の学生たちも向上心や勉学意欲が高く、彼らとともに過ごす中で、自分の意識も高められていきました。

Part-3につづく・・・お楽しみ!

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