「自分って英語力(英会話力)が本当にないんだな~」と改めて実感したお話。

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今日は「自分って英語力がないんだな~」と改めて実感した話を書きたいと思います。

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以下の僕自身の英語力を踏まえて読んでみて下さい。

・日本の外国語大学に留学1年を含め4年間在籍していました。

・日本の大学から交換留学でアメリカの大学に約1年間の留学経験があります。

・留学から帰国して約8年半が経ちました。

・英検は準1級、TOEIC855点、TOEFL(PBT)577点を持っています。(というか大学生の時なので持っていた、という感じでしょうか)

・人と話すことは好き、でも英語のスピーキングは苦手。

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さて、「自分って英語力が改めてない」と再認識したことを書きます。

先日、ヒューマン国際大学機構(HIUC)の入学式が行われ、HIUCの提携校であるニューヨーク州立アルフレッド工科大学の学長夫妻と留学事務局の女性スタッフ3人が来賓として来日されました。

大阪で入学式があり、入学式の前日にはHIUCの留学カウンセラーの中島さんと倉田さんが京都観光や大阪城観光などをすべてオールイングリッシュで案内していました。

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僕は入学式終了後に次の日に東京で入学式があったため、大阪校のある心斎橋~新大阪をタクシーで、新大阪~品川は新幹線、品川~新宿まではタクシーで来賓の3名を案内したのですが、まぁその時の会話やコミュニケーションの取れなさに自分自身が驚きました。

いくつかの場面でそれを実感したのですが、特に印象に残っている場面を書きたいと思います。

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まず、新大阪から品川まで行く際に、学長夫妻には「東京まで行く」ということを伝えていたのですが、新幹線では東京までであれば行き過ぎてしまうので、品川で降りる旨を伝える際、その「(電車を)降りる」という言葉が出なかったんですよね。。すぐさまスマホで調べ、一番上に出てきた”get off”という単語を使って、”we are getting off at Shinagawa station before arriving at Tokyo terminal”と伝えたのですが、この"get of"という一言が出てこない、これは自分で本当にショックでした。。

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また、学長夫人から「あなたは私たちを見送るためだけに東京まで来てくれるの?」と聞いてくれたのですが、僕は「はい、そうです」的な答えを言ってしまいました。本当なら東京で別件の用事もあったため、この見送りのためだけに東京に行った訳ではなかったのですが、答えた後にどのような言葉で訂正するのかも思い浮かばず、そのまま時間だけが過ぎてしまい、別れ際にActually, I have a few meetings later.的な、伝え方も合っているのかどうかさえ怪しい返事をしてしまいました。

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本当ならまだまだ失敗談や恥ずかしい受け答えはあるのですが、帰国して時間が経っている間に英語を話す機会がなくなると、ここまで英会話力が無くなるんだなぁ、と改めて実感した次第です。

一方で、中島さんや倉田さんは1日の観光や中島さんは入学式の際の来賓対応兼通訳もしていて改めて立派だな~と感じました。

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何を言いたいかと言うと、一見僕の経歴や資格を見ると「英語ができる人なんだろう」と感じるかもしれませんが、結論は全く逆で何の役にもたっていないのが実情です。読み書きに関してはまだかろうじて出来ると思える範囲ですが、聞く・話すの面で言えば本当に英語を習い始めた日本人と大差はないような英語力でした。

 

やはり、翻訳家など相手が人、ではなく、対人コミュニケーションありきで「英語を生かして仕事をしたい」場合に関して言えば、英語を日常会話以上に使えることが最低限であり、逆に出来なければ今のグローバル化の背景では仕事も掴めないような状況になります。つまり、英語に関して言えば、海外に滞在する期間や英語に触れる環境が多いほど、比例して英語は話せるようにもなり、逆もまたしかりだと言うことです。

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僕を反面教師にするのに近いのかもしれませんが、将来的に英語はネイティブと対等ぐらいに話せるようになりたい、英語をひとつのコミュニケーションツールとして仕事したい、と思っている方は日本の大学からの1年程度の留学だけでなく、2年以上留学する正規留学(海外大学への進学)も選択肢に入れてみても良いかもしれませんね、というよりそちらをお勧めします。。

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