「ハーバード大学」への入学

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

受験生にとっては今が国公立の試験も控え、同時に海外の難関大学への進学も選択肢に入れようかと動き始める方も多い時期になります。

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そこで今日は「ハーバード大学への入学」について書きたいと思います。

※ちなみに今回は「学部課程」のみについてで、「大学院課程」に関しては書きません。

 

「ハーバード大学」自体は英語圏にある約4,500校の大学のひとつに過ぎませんが、やはり知名度と難易度では世界中の大学ではトップにある大学だと言っても過言ではありません。

 

よく留学説明会で「海外の大学で知っている大学を挙げてみて下さい」と聞くと、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、UCLA、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学などが出てくるのですが、欠かさず第一声に出るのが「ハーバード大学」です。

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さて、皆さんはこの「ハーバード大学」に関してどこまでご存知でしょうか。

今日は「ハーバード大学」の「入学」に照準を合わせて書きたいと思います。

ハーバード大学の概要や歴史に関してはいろんなサイトに記載があるので、そちらで確認してみて下さい。

 

まず、学生数ですが以外に少なく約6600人程度で男女比はほぼ50%と50%ですが、人種が白人48%、アジア系17%、アフリカ系8%、ヒスパニック8%などで構成されています。

全世界で2011年にハーバード大学出願者数は約36,000名で合格者は約1,650名、合格率は約4%、日本人に特化すると出願者数は58名で合格者数は5名、合格率は8%だそうです。

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ハーバード大学には世界各国から様々なバックグラウンドやビジョンを持った留学生、アメリカ人などが集まっていますが、ハーバード大学が求めている学生の人物像として、

①個性の豊かさ

②論理性

③将来の有望性

④成績優秀者

⑤明瞭さ

⑥コミュニケーション能力の高さ

⑧リーダーシップ力

⑨社会貢献実績

⑩授業で求められる英語力など

だそうです。

どちらかというと点数や出身高校の学歴など見た目で分かるところを重視しているのではなく、内面的な要素を評価してくれるのが分かります。

 

その中で、具体的にハーバード大学に入学する際に求められる基準や書類などは

①Common Application(願書)

②GPA(出身高校の評定平均値)

③エッセイ(英文での志望動機)

④SAT1&2の結果(アメリカで行われている大学進学適性試験)

⑤Recommendation Letter(先生からの推薦書)

⑥Interview(個人面接)

⑦在籍高校の情報

⑧個人の能力を証明するもの(スポーツや文才などで表彰された実績など)

が必要になるようです。

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海外の大学ではTOEFL®の提出が一般的ですが、ハーバード大学では提出を求めていません。理由として、TOEFL®で証明される英語力や点数はハーバード大学が求めている総合人物評価に沿わないためだそうです。

毎年1,650名の合格者数を出しているのですが、その中で「アメリカ人は何割で外国人は何割」という枠はなく、人種や性別、家庭環境や国籍などで振り分けるボーダーは一切設けていないのもハーバード大学の特徴と言えるかもしれません。

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また、入学後に支払う学費としては学部ごとに異なるもののおおよそ、4年間で約1,000万円~1,500万円程度の学費が必要になりますが、卒業生からの寄付金などによって構成されている奨学金制度が充実しており、成績優秀者などには返済義務のない奨学金も給付され、学費を抑えて卒業している学生も多いと言われています。2011年の奨学金の総計は18,200万ドルで日本円にすると約185億円($1=102円換算)もの額が学生の就業支援に割かれています。

 

途上国の学生に関しても国籍などの隔たりがなく、優秀な場合であれば多額の奨学金を出してくれるため金銭面でも入学し易い大学と言えます。

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ハーバード大学に関わらず、多くの海外難関大学でも日本人を含めた留学生の受け入れを行っています。センター試験のスコアだけで第一志望の大学から妥協して別の大学に進むことをお考えの方、ネガティブではなくポジティブに海外の難関大学に進学する選択肢、今から考えてみませんか??

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