海外で学ぶ幼児教育について

 

こんにちは。留学カウンセラーの田中です。

今回は海外の幼児教育について少しお話しします。

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留学をしたい人の中には、「英語が好きで、子供が好き」という方も多いのではないでしょうか。

海外では、日本と違い様々な人種バックグラウンドを持つ子供達と過ごすことになるので、教える側にとっても日々勉強です。例えば、私がいたカリフォルニア州では、母さんはトルコ人、お父さんはサウジアラビア人という家庭環境で、自宅ではトルコ語とアラビア語を話し、学校では英語を使うというといった環境の子もいます。

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特にアメリカではこのような子供達に出会うことが多いです。その最中で、家庭内で使う言語と英語との間で混乱し、言葉の理解や使い分けが遅れる子供達もいますので、児童の話している言葉や家庭内の言語について把握しなくてはなりません言葉と同様、文化も様々。日本のようにみんなが同じアニメや教育番組を見て育つわけではありません。子供達に話をする際に、気をつける点として、誰かが知っているアニメも、知らない子供がいれば、おままごとなどの遊びさえ成り立ちません。また、文化理解の違いから、喧嘩や仲間外れが起きてはいけないので教室で使う言葉に最新の注意を払う必要があります。

宗教問題や家庭問題などが一番の例ですが、お祈りを毎日しなければならない子供、断食月のある子供、シングルマザーの家庭、肌の色の違いなど各家庭にある違いを子供達が自然に受け入れる教育をしていきます。

また、日本よりずっと健康志向な保護者も多い事を在学中の実習で感じ、栄養学の授業をとり、アレルギーや栄養のことについて学びました。添加物を一切与えない方針の家庭、ベジタリアンの家庭など、間違って子供同士がスナックなどのお菓子の交換をしてしまうと大変なことになります。

海外に住む日本人の増加や日本語を学ぶ外国人が増えるにつれ、海外には現地校と呼ばれる日本語学校や日本人学校も増えているので、これから留学し『幼児教育』・『教育』を専攻しようと考えているみなさんとっては『実習』・『働く場』となりますね。

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「海外で幼児教育、英語で教育を~」と考えているみなさん、ぜひ夢を叶えてくださいね!!

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