リスニング力を上げるための勉強方法★

こんにちは!HIUC大阪校の留学カウンセラー井原です。

今年も宜しくお願いします!

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よく学生さんとお話ししていると、どうやって英語を勉強したら良いのかわからないと相談を受けます。どんな勉強方法が合うのか人によってそれぞれだとは思いますが、今日は私が高校時代にしていたリスニングの勉強方法を紹介したいと思います。もし良かったら、取り入れてみてください。↓

 

そもそも私が一番苦手だったのが英語を聞き取ることだったんですが、同じ悩みの方は多いのではないでしょうか?

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なぜ聞き取ることができないのか…考えたことはありますか?

 

→それは、①英語を聞くことになれていないから、②正しい発音を知らないからです。

①に関しては、単純に英語を聞いている時間が少なすぎて十分な訓練ができていないので、リスニングに割く時間を増やすこと!

②に関しては、単語のスペルや意味は覚えていても、意外に私たち日本人は正しい発音を知らないことが多いので、正しい発音を覚えることです!

 

そこで私がまずやったのは、発音記号を理解すること。一から発音記号を勉強して、日本語にない英語の発音の何度も口に出して練習をしました。(例えばth、v、f、rなど)そして単語の意味を覚える時は必ず一緒に、①正しい発音②アクセントの場所(発音の強弱)を覚えていきました。

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一つ一つの単語の発音を確実に…発音記号、アクセントを意識して覚えて行きます。

次の段階ではいくつかの単語が並んだ時に、どう発音されるかを知ることです。

 

例えば、one of allはそれぞれ一つずつの単語だけで見ると、

「ワン オブ オール」 ですが、実際は「ワンノブォール」に近い聞こえ方になります。

他にも、not at allだと「ノット アット オール」ですが、発音は「ナダドール」に近いです。

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<補足>

アメリカ英語とイギリス英語の違いを聞き分けるコツはアメリカ英語はTの発音がDに近い発音になるということです。

例えばPartyはイギリス英語だと「パーティー」ですがアメリカ英語だと「パーディー」となります。他にもWaterはイギリス英語だと「ウォーター」ですがアメリカ英語だと「ワー」に近いです。

 

そして、一つ一つの正しい発音を慎重に覚えながら、同時進行でネイティブの発音を真似する(シャドウイングといって、ネイティブの発音のあとに、自分も同じよう発音してみる)勉強法を取り入れていました。

 

私はDisneyの映画や恋愛系の海外ドラマなど比較的易しい英語が使われているものをチョイスし、最低同じDVDを3回も見ていました!

【1回目】音声は英語で、字幕なし見る→あまり理解できないけどとりあえず見る

【2回目】音声は英語で字幕付きで見る→ほぼ理解できる

【3回目】音声は英語で字幕なしで見る…という感じです。

こうしてリスニングに費やす時間を増やし、同時にシャドウイングをしていきました。

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日本語の音にない発音は自然と言えるようになるまで、練習を繰り返しました。コツを掴むと、日本語にない発音もできるようになります。ちなみに発音記号をきちんと理解し、シャドウイングをして単語にアクセントの強弱をつけることによって、ネイティブの正しい発音を頭に刷り込むことができ、聞き取れなかった単語も聞き取れるようになるのです。リスニング力もアップだけでなく、自分自身の発音も良くなり一石二鳥★

 

発音って奥深いですよね!日本には馴染みのない音も多くリスニングでの聞き取りは難しいとは思いますが、正しい英単語の発音を日々覚える努力をすることによってリスニング力の向上につながると思います!みなさん、頑張ってください☆

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セントラルミズーリ州立大学卒業生②