海外大学進学に向けて動き出すタイミング

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構の吉冨国彦です。

今日は「海外大学進学に向けて動き出すタイミング」に関して書きたいと思います!

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ヒューマン国際大学機構には多くの高校生や大学生、社会人が来校されますが、説明を聞いてすぐに行動をされる方と、そうでない方がいらっしゃいます。すぐ行動しないことが不正解に繋がる訳ではないのですが、出来るだけすぐ行動する方がメリットを生む可能性があることを今日はお伝えします。

 

例えば、2015年に海外の大学に進学することを想定してみましょう。

アメリカなど英語圏の大学などでは9月の入学が一般的で、その場合は2015年9月が海外大学への入学時期になります。

今、この時期で言うと、2014年1月になったばかりで2015年の海外大学進学まで残り約1年8か月(20ヶ月)ほどあり、とても時間的に余裕があるように思えますよね。

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でも実は、海外大学進学までには時間があるようで実はそんなに余裕がないのが実情です。

簡単に時系列で流れを逆に書くと2015年9月の進学まで以下のようになります。

 

<海外大学進学までの流れ>

■2015年9月:海外大学入学

■2015年6月~8月:海外大学サマーセッション受講

■2015年5月頃:領事館や大使館にてビザ取得

■2015年4月頃:海外大学から入学許可(I‐20)取得

■2015年3月頃:海外大学に必要書類提出※

※出身校の英文成績証明書、TOEFL®スコア、英文残高証明書、英文エッセイ、英文推薦書、英文での予防接種診断結果、パスポートコピーなど

■2015年2月頃:英語圏の約4500校から進学先大学決定

■2014年12月頃:予防接種を済ます(おたふく・風疹・麻疹・ツベルクリン・破傷風など)

という感じなのですが、最も気をつけないといけないことはTOEFL®の取得です。

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TOEFL®は渡航する国や進学する大学により必要な点数は異なりますが、TOEFL®PBTが310~677点満点で、アメリカの大学を例にとると、州立2年制大学で450~500点、4年制大学で500~550点、難関私立大学で575点以上が目安です。イギリスやオーストラリア、カナダはアメリカの州立大学よりも必要スコアが高く設定されています。

 

TOEFL®に関しては、英検のように「級」などにより難易度が変わることがなく、極端に言えばハーバードレベルの大学でも問われるテストのため、はじめから難易度が高い問題が多く、簡単にスコアアップがはかれるテストではありません。高いTOEFL®スコアを取得するまでには比例して長い時間が必要で、早い段階から自分の英語力を把握し、進学先大学に必要なTOEFL®スコアとの乖離分を埋めていくことが求められます。

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また、「TOEFL®を取得できたとしても、海外の大学でついていける」とは訳ではありません。TOEFL®はあくまでも入学許可をするためのひとつの要素であり、大切なことは入学をしてネイティブと同じ量の論文を高いクオリティで書くことができ、ネイティブと一緒にグループワークやディスカッションを行い、人前でしっかりとプレゼンテーションなどが出来るかどうかがカギです。要は留学に行ってから身につけるのは遅く、TOEFL®スコアを取得しながら、そのような準備を進める必要があるということです。

 

下記にTOEFL®スコアとTOEIC®、英検との相関を記載してみます。

■TOEFL®677点=TOEIC®990点以上(これ以上はないのですが・・・)=英検1級以上

■TOEFL®600点=TOEIC®880点以上=英検1級程度

■TOEFL®575点=TOEIC®800点以上=英検準1級以上

■TOEFL®550点=TOEIC®730点以上=英検準1級程度

■TOEFL®500点=TOEIC®590点以上=英検2級以上

■TOEFL®475点=TOEIC®520点以上=英検2級程度

■TOEFL®450点=TOEIC®450点以上=英検準2級以上

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もしアメリカの州立4年制大学を目指すなら550点程度のTOEFL®スコアが必要になりますが、日本人に馴染みのある英検準1級以上と聞くと難易度がいかに高いかが分かるのではないかと思います。それを2015年3月までに今から取得する必要があるため、これを見ればデータ的にも早い段階から進路決定をして勉強に取り掛かった方が良いことは分かってもらえたのではないかと思います。

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情報集をしながらTOEFL®スコアも取得し、必要書類を揃えるには少しでも早い進路決定が必要不可欠です。ヒューマン国際大学機構では、個別での留学説明会でご希望に合わせた進学先の提案を実施し、ご希望の渡航時期や学習方法に合わせたプログラムの提案も行っています。

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