「英語授業、中学も英語で…20年度から」

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です!

先日、読売新聞に以下の記事がありました。

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「英語授業、中学も英語で…20年度から」

文部科学省は12日、中学校の英語授業を原則として英語で行う方針を決めた。
 高校では今年度から英語で授業が行われているが、生徒に実践的な英語力を身に着けさせるため、より早い段階から実施することにした。指導体制を強化するため、英検などの外部試験を活用し、都道府県ごとに中高の教員の「英語力」を公表する仕組みも設ける。年明けから同省の有識者会議で検討し、2020年度からの実施を目指す。
 同省では、20年度から小学校の英語教育の開始時期を現行の5年生から3年生に引き下げ、5、6年生では英語を正式な教科とする方針を決めている。現在の中学校の学習内容を一部取り入れ、基礎的な読み書きを学ぶため、中学校から英語による授業が可能になると判断した。(12月13日読売新聞より抜粋)

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先日、ヒューマン国際大学機構大阪校に、「ヒューマンで留学カウンセラーになりたい」という台湾出身で日本の大学院卒業予定の方を面接したのですが、その方は英語圏の留学経験がないにも関わらず、とても流暢な英語で自己紹介をしてくれました。

 

聞くと、台湾の大学では外国語学部で日本語を学んでいたそうで特段、大学で英語を学んでもなく、留学もしてないとのことでした。

では何故、そんなに英語が流暢なのかというと小学生ぐらいの頃から英語を学んでおり、発音矯正の仕方や単語のアクセントの位置など細かいところを吸収し易い時期から学んでいたから、そうなったのではないかと言っていました。

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よく小さい頃は吸収力も高く、小さな頃から多言語を学ばせると上達も早いと言います。大人になってからとは違い、小さい時は人前で話すことに羞恥心もなく、繰り返し発言も出来るので、上達が早いとも言われています。

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逆に留学しなくとも英語があそこまで話せることにも驚きましたが、その台湾出身の大学院生は「私は、英語、日本語、中国語が話せますが、言語を武器にしようとは思っていません。ただ、その3つの言語から得られる文化や経験、違いなどを理解し、それを仕事で発揮したい」と言っていました。

 

日本でも記事のように少しずつ浅い年齢からの語学取得が出来る時代にはなってきていますが、まだまだ先は長くすぐにグローバル化に追いつけるほど日本人の英語力は高くありません。

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もし英語力を生かして仕事をするなら、まだこの十数年は海外に身をおいて英語漬けになった方が英語+αの知識もつき、就職活動を有利に運べる可能性があるので正規留学(海外の大学)に行ってみても良いかもしれませんね。

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