2015年卒業予定の大学生、就職活動スタート

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

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一昨日より、2015年3月に卒業する大学生の就職活動が始まりました。

以下は、11月30日(土)にSankei Bizに出ていた記事です。

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2015年3月に卒業する大学生の就職・採用活動(就活)が12月1日に解禁される。学生は自己PRや志望動機などを記したエントリーシートを企業に提出し、企業は会社説明会を実施することができる。

 経団連は今年4月、安倍晋三首相の要請に応え、会員企業約1500社の就活開始を遅らせることを決めた。現在の大学2年生(16年3月の卒業生)から会社説明会などの広報活動は大学3年生の3月から、筆記試験や面接などの選考活動は4年生の8月からになる。3年生12月の広報活動、4年生4月の選考活動解禁は今年が最後だ。

 厚生労働・文部科学両省が11月中旬に発表した来春卒業の大学4年生の就職内定率は、10月1日時点で前年に比べ1.2ポイント上昇の64.3%と3年連続で改善した。内定者数も6%増の28万4000人になった。景気の回復傾向を受け企業の採用意欲が高まっているためで、来年3月卒の就職状況は改善しそうだ。

 ただ就活環境の改善と希望企業への入社とは別問題だ。新卒を毎年、約1200人(大卒約600人)採用しているトヨタ自動車は「採用枠はできるだけ動かさない。海外生産に力点を置いており、国内は現状維持が原則だ」と話す。来春入社の大卒採用が55人だったアサヒビールは来年1月上旬に次年度の採用数を決めるが、「ここ数年大きな変動はない」という。景気の波に左右されて新卒枠を決めれば、後の人事政策に不都合が出る。大手企業はバブル期の教訓を忘れていない。

 経団連の調査によれば、グローバル競争を勝ち抜くために欲しい人材は「チャレンジ精神」「外国語能力」「好奇心旺盛で順応力が高い」の順だった。大手企業は業種を問わず、基礎学力が高く、外国語が話せて、環境順応力が高いひと握りの学生を取り合っている。

 解禁時期を規定した経団連の倫理憲章に法的拘束力はなく、企業はインターンシップ(就業体験)やビジネスコンテストなど、既存の広報活動とは異なる手法で優秀な人材の確保に躍起だ。学生側もフェイスブックやツイッターなどを駆使して企業情報をキャッチしており、最近の就活は情報戦の様相を呈している。経団連に加盟していない外資系やベンチャー企業には縛りがない。3月卒の一括採用とは別に、外国人や留学経験者を対象にした通年採用が進んでおり、就活のダブルスタンダードも加速している。(11月30日 Sankei Bizより一部抜粋)

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赤色で書いた部分ですが、多くの大手企業や外資系企業ではグローバル化が進む背景も相まって、語学力が堪能で順応力が高い学生が求められています。特に環境順応力に関しては簡単に身につけられるものではなく場合にもよりますが、海外出張をする際にも異文化や異言語に囲まれた生活や人種、国籍、肌の色を問わず意思疎通やコミュニケーションを発揮して受け入れをしながらも自己主張が出来る人材のことも含んでいると思います。

 

経団連に参加している企業に関しては、世界を市場に戦っている企業も多いため、日本の企業であっても、採用を日本人の枠に囚われずに英語と日本語が堪能なアジアからの留学生や、海外大学に留学している日本人など積極採用をしています。

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ヒューマン国際大学機構には多くの大学生や社会人の方も相談に来ますが、同等に多くの高校生や受験生も説明会に来ます。まだまだ高校生や受験生にとっては「就職」は「進学」の二の次のイメージかもしれませんが、説明会に来る方には「就職」を意識して「進学先」を選ぶ場合も多々あります。

 

就職を意識して、どこで何を学び、何を身につけるのか。

それを意識することで22,23歳になった時の就職や仕事のビジョンに近づけるのかもしれませんね。

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