英語の読解力を上げる方法

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こんにちは!
留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今日は「英語の読解能力を上げる方法」

に関して書きたいと思います。
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まず、読解力に関しては人それぞれの

やり方や捕らえ方があると思います。

「速読で要点を汲み取って大枠を把握する」
「一字一句しっかりと内容を読んで詳細を理解する」
「パラグラフ(段落)ごとに区切って読む」

どれも間違いはないですし、

人によってやり易い、

やりにくい方法もあると思います。

いずれにしてもTOEICやTOEFLには

Readingセクションがあり、海外大学に

進学してから読む書物はAll English。

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なので読解力を上げることで英語力の土台を

作ることが出来たり、留学で成功するための

一歩になるのではないかと思います。

そこで今回は僕自身が英語の勉強をしていた時に

実践していた読解力の上げ方を紹介したいと思います。

いくつか方法はあるのですが、印象に残っているのは

「東大や京大の赤本に出てくる長文を読み解く」ことです。

皆さん、東大や京大で出題される英語の

長文問題を見たことはありますか?
また、「東大や京大で出題される長文なんて、

難しいと思うから読まない!」そんなこと

思ったことありませんか??

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実際は東大や京大で出題される英文は

ごく簡単な単語で構成されている文章が多いんです。

文章の内容自体もTOEFLのReadingに

出てくるアカデミックな文章よりも簡単で、

日本語訳すると全く難しくない文章が多いように思います。

でも、日本で最高峰の東大や京大で出題される文章なので、

簡単な英語で書かれている文章にはもちろんカラクリがあります。

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例えば、「make」という単語。

普通は「~を作る」や「~に○○をさせる」

といった意味で高校では習うと思います。

東大や京大で出題される英語の長文は

そのような簡単な単語が頻出するのですが、

実際に文章中で使われている意味は

「間に合う、到着する」や「結局○○になる」、

「(日時などを)設定する」など

辞書をひくと10~15番目に訳が載っている

意味で使われている場合が多いんです。

「make」や「have」、「take」など中学校レベルで

習うような単語も辞書をよく見てみると

意味が20~30ぐらいあります。

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東大や京大で出題される文章では辞書でいうと

後半部分に載っている訳で使用されているので、

読解するには前後の文章を読んで

その単語の意味を意訳しながら読み解く、

あるいは単語の持つ根本的な意味を知る必要があります。

前後の文章を読み解く、考え抜くことで

単語の語彙力も増えますし、「意訳」といって

丸暗記ではなく「前後の文章から何となく、

こんな意味なんじゃないかな」ということが

分かるようになってきます。

単語を覚えることには丸暗記ではなくて、

この意訳が大事になってくるのと、意訳が出来ないと

文章量が多い海外大学で使用されている

教科書も読みこなせないのと思います。

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なので、簡単な単語ほど多くの意味を持っているので、

それが文章になっているものを何度も読み解く練習をして、

長文に慣れる、早く読む練習をする、

単語の本来持つ意味を覚える、意訳する、

このことを繰り返していくと自ずと

読解力が上がるのではないかと思います。

しかし大事なことはスコアを取ることだけでなく、

実践的に使えるコミュニケーション能力や英会話力、

論文を書いたりするスキルをつけないと

本当の価値がないということです。

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以前にもこのブログで書きましたが、

TOEFLのスコアがよくても海外大学の

授業でついていく能力は別にあります。

今日書いたことは「読む」にフォーカスしましたが、

英語の「読む・書く・聞く・話す」をバランスよく

身につけて留学を成功させましょう!

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