就職豆知識Step 5(会社研究をしよう!)

自分にあった会社を探そう!
「会社研究をしよう!」

会社研究の際、忘れてはならないのが以下の3つの条件

・自己分析の結果
・自分の人生設計にマッチすること
・仕事に求めること

この3つの条件を念頭に、まずはどんな業界が自分らしく働けるのかチェックしていきましょう。

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①業界を知り尽くそう!
企業を知るために、まずは業界、業種の意味を知りましょう。業界とは同じ製品やサービスを提供している企業の集まりを指します。そして、業界の中でもいくつかの事業があります。その一つひとつの事業業種と呼びます。

社会が大きな一本の木で、その木の枝を業界と考えます。一つひとつの枝には食品業界、マスコミ業界、銀行業界、流通業界など名前がついています。それぞれの枝には、小さな葉がついていて、それが業種です。マスコミという大きな枝には出版、テレビ、ラジオなどの業種の葉がついています。

その一枚一枚の葉を見ると、その葉を構成するたくさんの細胞があります。それが会社であり、会社で働く人々なのです。このように、大きな木から、だんだんと小さな葉までを調べてみると、私たちの社会を支えているたくさんの業界、業種、会社を知ることができます。ここで、マスコミ業界、特に広告に興味がある
A さんの会社研究を参考にしてみましょう。

1. マスコミ業界にはどのような業種があるのか?
 広告、テレビ、ラジオ、新聞など

2. それぞれの業種がどのような仕事をしているのか?
 広告商品や情報、サービスなどをメディアを通して人々に伝える

3. その仕事はどのように儲けているのか?
 広告広告主から依頼を受け、CM 、イベントなどの手がけた仕事、
    または成果に応じて報酬を得る


4. その業種ではどのような企業が関わっているのか?
 広告代理店、制作会社、放送局、出版社、イベント会社など
 

5. その業種に必要な仕事( 職種) は何か?
 営業:仕事の受注、スタッフ編成、制作全体の管理 
 プランナー
制作統括  
 デザイナー
広告に関するデザインなど

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②会社研究と3つの条件を照らし合わせてみる
業界、業種、職種についてある程度知識をつけたところで、次の3つの条件と照らし合わせてみましょう。

・自己分析の結果
・自分の人生設計にマッチすること
・仕事に求めること


すべての条件が合うとは限りませんが、ここで大事なのは最初から業界、業種、職種など、それぞれについて範囲を絞りすぎないこと。自分の可能性や興味までも狭めてしまいます。

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③絞り込んだ業界、業種に属する会社を調べてみましょう

業界大手の企業や名前が知られている企業に就職したがる学生が多いですが、なぜその企業がいいのかと聞かれると、答えに詰まってしまう・・・。同じ業界、業種の企業の中から、「なぜその企業がよいのか」、「どこに惹かれているのか」ということを明確にすることが大切です。情報を集める手段として、インターネットや就職情報誌、また、実際に働いている先輩へのOBOG 訪問などがあります。インターネット、新聞、情報紙など、メディアを介した情報収集のチェックポイントを見ていきましょう。

企業の経営理念/企業の沿革/ビジネスモデル/商品/取引相手/社員数と男女の比率/福利・厚生/給与/社員の声/業界でのシェア/同業他社との比較...など

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気になった企業の
HP はこれからも随時チェックしていきましょう。その他HP 以外で、業界本、新聞などから情報が得られますが、業界の動向について記事をファイルするのも良いでしょう。企業情報を調べ、3つの条件と再度照らし合わせた際、なぜこの企業を選んだのかを具体的に書き出してみます。具体的にすることで、面接の場面でもしっかりと自分の意見が伝わりやすいのです。

STEP 6につづく・・・次回もCheck it out!

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