私の友人、留学体験記その①

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こんにちは、留学カウンセラーの中島です。

今日は、私の友人の留学体験記を紹介したいと思います。

彼は途中で日本の大学を辞め、アメリカの大学へ編入し

この5月に無事卒業しました。彼が、国内の大学を途中で辞めてまで、

アメリカの大学へ進学した理由や実際に留学してみて

国内大学との違いをどう感じたのか、体験記としてご紹介します!

まずは彼自身が留学を決意したきっかけとなった記事がありました…

ihayato.書店」というサイトで

[寄稿]体験記:日本の高校からアメリカの大学へ

進学する(青木光太郎』 という記事です。

この記事の中で、青木光太郎さんは新たな大学生活を

始めるにあたってこう綴っている。
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“合格した千葉大学園芸学部の緑地環境学科に

興味はなかったものの、「もっと多くのことを知って、

多くの人に会って、自分と世界について考えを深めていこう」

という思いで進学を決めたのだった。

しかし、千葉大に入学した後で気づいたのだが、

日本の大学教育は自分の思っていたものと大きく違っていた。
「楽だから」という理由で授業を選択している学生が多く、

純粋に勉強することに興味を持っている人はあまり見られない。

教授と生徒の交流もあまりなく、授業中にアイディアの交換の場はない。

その代わりにサークルやバイトに夢中な学生たちを見て、

何かが違うと私は思った。

先輩たちに話を聞いても、大学教育そのものに

価値を見出している人はあまりいなかった。
その違和感に加えて、自分の将来への不安も芽生えてきた。

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この環境で4年間過ごした末に、どれだけ

自分の中に残るものがあるだろうかと。

周りの雰囲気に流されて過ごし、そのまま就職

していくのは絶対に嫌だという気持ちがあった。”

これは、彼自身が大学に入学して感じたものを

代弁してくれているようなもので、

当時は彼も見切れて全く同じ境遇に直面していました。

今回アメリカでの大学卒業に至るまでには、

関西外国語大学に1年通って退学
→京都インターナショナルユニバーシティ編入2年間在籍
→トルーマン州立大学編入2年半在籍、そして卒業
といった道を歩んできました。

編入での単位移行の関係で、

5年半の学生生活+半年間の休学生活

の計6年間を大学生として終えたことになる。

(学生の期間が長すぎたのが吉とでるか、

凶とでるかは、これからの行動にかかっている。)

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高校3年生当時の大学受験に差し掛かった当初は、

英語を学びたい(英語を話せたらカッコいいだろうな)

という理由で北九州市立大学を地元の親友と目指した。

受験勉強をしていく中で、徐々に留学したい

(外の世界に行ってみたい)と思うようになり、

北九州市立大学を受験することなく、

大学から派遣留学生を当時一番送り出していた、

大阪府にある関西外国語大学に行くことを決心した。

そして4月、無事に希望していた同大学の学生になることができた。

新鮮な学生生活ではあったものの、

英語ネイティブの先生が受け持つ授業以外は、

面白いと思うような科目には恵まれなかった。

そして周りの学生にしても、

特にこれといったやりたいこともなく

大学には卒業する為に通っている

といった感じの「なんとなく学生」が大半だった。

そんな環境の中で、留学する為だけに

計4年間この大学に在籍するのは

「あり」か「なし」かと悶々と自問し続けた。
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第2話へと続く…

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