海外大学で「ビジネス学」を学ぶメリット

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こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今日は「海外大学でビジネス学を学ぶメリット」について書きたいと思います。

早速ですが、海外大学でビジネス学を学ぶメリットはケーススタディが出来る点と人脈づくりが大きいと思います。

まず、アメリカの大学では、「色んな自動車業界があるけどトヨタが世界のトップに躍り出た理由」について調べたり、「世界中におけるリーマンブラザースやエンロンのような大手企業が潰れてしまったキッカケ」など色んな業界や企業をピックアップして調査したり、それについてディベートをするケーススタディが多く行われています。

調査する中で、

ケースごとにマーケティング、財務、経営戦略、人材戦略、資金繰りなどを細かくトピックごとで学ぶことが出来るので、様々な業界や企業を通してノンフィクションで具体的に学ぶことが出来るので、学びやすいと思います。

次に人脈づくりも大きなメリットだと思います。海外大学には世界各国の留学生がアメリカに経営学や経済学などのビジネスを学びに来ていますが、実は将来的に起業したいっていう学生も多く留学してきているので、後々に大学時代に築いた人脈が将来の仕事に影響を及ぼすことも多かったりします。

例えば、ソフトバンクの孫社長は高校卒業後にカリフォルニア大学バークレー校に進学して経済学を学んでいましたが、留学を機会にアップルにスティーブ・ジョブスと親交を深めることになりました。ソフトバンクからi Phoneを優先的に出せるようになったのも、その留学での親交がなければなかったかもしれないので人脈形成は大事になります。

あとは海外大学でビジネス学を学ぶメリットは今の就職事情も関係していると思います。いま日本で働くにしてもグローバル化が進んでいて、楽天やユニクロは早い段階から社会の公用語が英語になっています。パナソニックの開発部門やローソンなんかでも英語でミーティングをし始めていて、今後一層増えていくって言われています。

逆に言うと、その中で

英語ができないと就職活動で門前払いされてしまう環境になっています。多くの企業ではコミュニケーション能力や主体性、積極性といった内面的な要素も英語力と同様に求められていますが、海外の大学に進学すること自体がそもそものメリットになります。

また、キャリアフォーラムというボストンやロンドン、ロサンゼルスや東京で行われている合同の企業説明会があるのですが、ここには多くの外資系企業や大手の企業が来ていて、日本の大学からの交換留学生や海外の大学に在籍している正規留学生を積極採用している企業が集まっています。

日本の大学生は参加できなくて、留学生採用を活発に行っている企業がほとんどなので倍率も一般的に日本の大学生と一緒に受けるよりも低く入社し易い環境があります。

海外大学卒業生は、英語で経営学や経済学を学んで、インターンシップ生として企業で働いた経験もあるので即戦力として働ける可能性が高いと言われています。

最後に、

大学院まで行くことが出来ればMBAを取得することも出来ます。

まず、MBAMaster of Business Administration)という学位は主に英語圏にあるビジネススクールや日本では大学院(修士課程や専門職学位課程)で授与されています。

よく「MBA=資格」と捉える人も多くいますが、MBAは学位(大学院修士課程程度修了)であって、英検やTOEICなどの「資格」とは異なります。

留学や海外で経営学を学びたいと思った人は“MBA”という名前ぐらいは聞いたこともあり、就職に有利になる、という話は耳にすることもあるかと思います。

そもそもMBAでは、大学院の中でも何を専攻するかによって内容は異なります。

例えば、世界で最も有名なビジネススクールである「ハーバード大学ビジネススクール」においても、Strategy(経営戦略)、Marketing(市場分析)、Finance(金融・財務)、Entrepreneur(起業論)、Human Resource Management(人事)、Negotiation(交渉技法)など、様々な科目が開講されていて、自分の将来のビジョンに合わせて学びたい専攻を取ることが出来ます。

逆にMBAは「どこのMBAを修了したのか」にも就職する際にも注目され、

ハーバードビジネススクールはStrategy(経営戦略)では世界でもトップクラスの教授陣や卒業生、コネクションを発揮しますが、逆にFinance(金融・財務)であればスタンフォード大学に劣るとも言われ、これも卒業後のビジョンに合わせた大学選びが重要だと言えます。

いずれにしても、アメリカでも有数な大学(QS Global 200 Business Schools Reportで上位にランクしている大学)で取得できるMBAであれば、世界各国からの留学生や有名企業出身の学生などとも共に学ぶことができ、コネクション(人脈)を作ることも大きなメリットだと言えます。

日本の大学では慶應義塾大学と名古屋商科大学の2校でしかMBAを取得できないので、アメリカの大学院に挑戦するということを見据えて海外大学でビジネスを学んでも良いかもしれないですね。

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