留学までの準備教育の大切さ

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こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今日は少し厳しい話をしたいと思います。

海外大学への進学準備をサポートしているヒューマン国際大学機構には多くの学生や社会人の方も相談に来られます。

説明会では、海外大学のシステムや必要な費用、海外での生活方法や治安、卒業後の就職事情などを話すのですが、留学が具体的になって海外大学進学を現実的に考えてもらえる方が多くいらっしゃいます。

そのような説明会に来られ、海外大学進学を考えている方の中で「海外大学に行くまで費用をかけたくないので、独学で勉強して留学します」という方がいらっしゃいます。

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僕自身も、大学生の頃に交換留学生ではありましたがアメリカの大学に1年間留学をして、海外大学の良さや大変さを理解していますが、独学で行けるほど海外大学は甘くない、ということに関しては特に確信しています。

海外大学留学にあたっては、海外での授業料に生活費、食費に加えて、保険料や飛行機代、おこづかいや教科書代など諸費用もかさむため、抑えるところは抑えた方が良いのは確かです。ただ、前もって十分な準備をしていかないことには海外で成功するはずがありません。準備にお金をかける、かけないは別として、海外大学に行くまでの準備にお金や時間をかけなくても「何かしら大丈夫だろう」という感覚的に捉えている方もいらっしゃいます。

独学で実際に留学をして良い成績を収め、留学を成功させている人もいますが、そのような成功を収めるためには緻密な独学の計画が必要であり、楽観的に勉強して成功する訳ではありません。

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実際に「どのように独学するのですか」と聞くと、

「リスニングは英語のラジオや映画を字幕なしで見て練習します」

「リーディングは英字新聞を見て強化します」

「スピーキングは知り合いのネイティブに習います」

「ライティングは何とか英文法も得意なので、やれると思います」

という返答が返ってくることがあるのですが、上記の内容で海外大学に進学してついていける訳はありません。もちろん、もとの語学力は人によって差があるため、一概には言えませんが、ネイティブと同じ量の論文を教授が求めてくる形式で提出し、難しい議題について英語で議論し、ネイティブの前で発表する。これを上記の内容で十数年を海外で過ごしているネイティブと同様に出来るようになるほど語学習得は容易くありません。

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ヒューマン国際大学機構の海外大学進学科では約1年間で課題をする時間を含めると優に1000時間を超える勉強をしてから海外の大学に進学します。卒業生に関しては海外で優秀な成績を収めて返済義務のない奨学金を獲得する学生や、飛び級をする学生もいますが、1000時間の学習をしているのと、海外大学卒業に求められる論文の書き方、ディベートの仕方、リサーチ手法などを知っているからこそ、の成功例だと思います。

海外大学はTOEFL®のスコアや出身校のGPA(評定平均値)さえ提出すれば入学許可は取得できますが、だからといって授業についていける保証はなく、入学する前に英語力を大学側が測る「プレースメントテスト」に引っかかってしまうと、語学学校などで勉強をし直してから大学に上がるように言われてしまいます。国内準備教育にも費用が必要なのですが、結果的に語学学校に1年間通学することになると滞在費込で約300万円程度が必要になるため、結果的に莫大な費用と時間を費やしてしまう可能性もあるのです。

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楽観的に海外大学進学を捉えて欲しくないですが、海外大学では様々な経験や知識を習得できることが出来るので、しっかりと卒業を見据えた勉強の仕方や予算組を考えてもらえればと思います。

ヒューマン国際大学機構の海外大学進学プログラムに関しては下記を参照下さい。

■海外大学進学科(高校卒業後に1年間、準備教育を行いたい方)

http://hiuc.athuman.com/shingaku/?code=130067

■海外難関大学進学科(海外大学の中でも難関校を目指したい方)

http://hiuc.athuman.com/nankan/?code=130067

■海外大学現役進学科(高校や大学在学中から準備教育を実施したい方)

http://hiuc.athuman.com/geneki/?code=130067

■海外大学編入・大学院進学科(海外の大学への編入学、院進学をお考えの方)

http://hiuc.athuman.com/hennyu/?code=130067

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