加速する円安と留学との関係とは?

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こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です!

 

アベノミクス効果や、その一環である異次元の金融緩和もあり、先日、約4年ぶりに1ドル100円に円が下落しました。この約1年で約20円も下落した計算になり、海外の大学に留学する学生からすると昨年までに留学した人と今年に留学する人では支払う学費などで差が出ています。

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僕が2007年にアメリカの大学に留学した時は約115円程度を前後していたので、その頃と比較するとまだ留学費用は安いのですが、$1=80円弱の昨年と比較すると「留学費用が高くなるな~」と感じている人も少なくはないのでしょうか。

 

実際に本学の提携大学のニューヨーク州立大学オルバニー校を例にとってみると、

今年の費用が、学費:$16,190、生活費が:$11,276になります。

為替により費用が異なるのですが、以下の計算で比較してみたいと思います。

 

■僕が留学した2007年頃($=115円)

学費:約185万円+生活費:約130万円 計315万円

 

■昨年の為替で円高がピークだった頃($=78円)

学費:約126万円+生活費:約88万円 計214万円

 

■為替が$=100円になった5月10日($=100円)

学費:約161万円+生活費:約112万円 計273万円

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為替に

よってこんなにも大きな差が出ます。あまり経済を意識しながら進路選択は行わないと思いますが、海外の大学に留学を考えている方は意識してみても良いかもしれません。ただ、為替の動きは経済学者でも簡単に予想が出来ないので、「いつが留学し時」かは明確ではありませんが、円安が進むことで留学費用は高くなりますが逆に、日本の輸出企業は円安が進むと儲かることが一般的なので、採用する人材が増えるというメリットもあります。

 

多くの輸出を行っている大手メーカーでは日本市場は飽和状態で以前からグローバル化の背景も伴って海外進出が進んでいます。今回の円安が拍車をかけて輸出を改めて最重要視する企業が増え、海外の企業や顧客と交渉できたり、海外で即勤務できる人材の確保が進むことも考えられます。大手企業は「海外留学生採用枠」を持っていたり、海外留学生採用を多くの企業合同で行う「キャリアフォーラム」に参加していたりします。

 

経済の動きと日本の経営は表裏一体ですが、将来の就職を見据えて留学をする人は、今のこの為替の動きや日本政府の政策、日系企業の動向を見ながら渡航先や進学時期などを決めてみても良いかもしれませんね。

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ヒューマン国際大学機構では個別での留学説明会を行っているのですが、そこでも円安になる中でも費用の抑えられる国や地域、大学の提案、返済義務のない奨学金の紹介などを行っています。情報収集が難しい海外留学に関して、ぜひさまざまな角度から知ってみて下さい★みなさんのご参加、お待ちしています!

 

個別説明会に関してはコチラ↓

https://www.athuman.com/user/hiuc/counseling/

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