寮生活で築けた友情関係

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こんにちは、留学カウンセラーの中島です!

今日はこれから海外留学を考える方々のために、アメリカでの寮生活について書きたいと思います。

私がアメリカに留学していた期間の約10ヶ月間、寮生活をしていました。

※下記の内容は、ほとんどの大学はこのような感じですが、あくまでも私の大学の話です。

簡単に寮生活とは、キャンパス内に約510棟ぐらいの学生が滞在する寮がたっています。

3.4階建てのところもあれば、私が住んでいたのは15階建ての寮でした。

現地のアメリカ人も1年目は必ず寮生活をしなければいけないので、1つの部屋を2人でルームシェアをします。

バスルームは隣の部屋の2人と共同のため、実質4人で使います。

ルームメイトはほとんど現地のアメリカ人ですが、中にはアジア圏からの留学生と一緒になることもあります。

また、男子寮・女子寮と分かれていたり、フロアごとに男女で分けられることもありますが、私の寮では

ワンフロアにアメリカ人やいろんな国からの留学生がいて、男女も同じでした。

渡航前は、私の両親もルームメイトだけはどうか私と気の合う優しい子を望んでいました。

何といっても始めての海外長期滞在で毎日接する人なので、相性が悪かったり喧嘩ばかりではやっていけません。

私のルームメイトの趣味は読書でまじめな心優しいアメリカ人の女の子でした。

一安心をしたものの、自己紹介をし合うも初めはお互いに慣れず恥ずかしいのか、ぎこちない雰囲気だったのを

覚えています。また、日本の大学で英語をある程度勉強してきたけどやはり生の速い英語には耳が慣れておらず、

いきなり言語の壁にぶち当たりました。私が買い物に行くので、お遣いに頼まれても何を言っているのかわからず、

絵を描いてもらったり一回一回ネットで検索したりと試行錯誤しながら会話していました。

しかし一度もめんどくさい顔や怒ったりせず、むしろお互い初めて感じる異文化に面白おかしく、

通じなかったときはお互い顔を見合わせ爆笑し、通じた時はハイタッチをするくらい、異文化を楽しんでいました。

そんな必死な毎日を過ごしているといつしか姉妹のような関係にまでなっていました。

私が40度の熱を出し、病院に行った時も医者に私の症状を通訳してくれたり、長期休暇の時は

彼女の家に約2週間ホームステイをさせてもらったりもしました。

いつしか彼女も『私ともっとスムーズに、奥深い会話がしたい』、『英語の全くわからない私の両親と会話がしたい』と、

日本語を授業で取るにまでなり、毎晩一緒に日本語と英語を教え合いました。

そうしているうちにお別れの時が来ると、前夜はお互いに出会った初日の緊張やうまくやっていけるかの不安を

振り返り、ここまでの関係を築けたことに感謝をし、涙を流しながら別れました。

そして今年の夏、彼女が私に会いに日本に初めて訪れます。

このように、たった10ケ月間の滞在でも姉妹といえるまでの関係を築くことができます。

またその関係を築くことでいつか将来、仕事で関わりを持つような関係になるかもしれません。

みなさんも、正規留学で寮生活を経験し、そんな素敵な友情を築きませんか?

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