海外インターンシップについて

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こんにちは!留学カウンセラーの井原です。

今回は、海外でのインターンシップについてお話したいと思います。

私の在籍していた大学で観光学を専攻している学生は、インターンシップを通して旅行業界での実務経験が必須となっていたため、大学3年生の時、シドニーの旅行会社で10週間のインターンシップを経験しました。(ワーキングホリデービザを取得)

観光学のような専門的な分野では、インターンシップを経験する学生が多いようです。というのも、就職活動のときにインターンシップ経験があるほうが、『わたしは授業で学んだ知識だけではなく、実際に働いて経験も積んでいるんです!』と自己アピールがしやすいため、大学としてもインターンシップを促進していました。

インターンシップ先はどうやって見つけるか?

ですが、大学がインターンシップ先を紹介してくれる場合もありますが、基本的には自分でいろんな企業に問い合わせをして、受け入れ先を探します。私の場合、観光学という分野だったため、エアライン・ホテル・旅行会社・リゾート地を軸に探しました。

日本語と英語が活かせそうな会社をインターネットで検索し、気になる企業があれば人事宛にメールを送りました。

インターンシップを申し込むために必要な書類は下記の2つです。

  英文の履歴書(日系企業の場合は日本語も用意)

  カバーレター(自己紹介・自己アピール ※下記参照)

Mh9003093581 

大学の教授が、書き方などを教えてくれ、添削もしてくれました。

2つの書類を添付してメールを送ったあとは、返事を待つのみです。

ほとんどの場合がメールで返事をくれますが、返信さえもないケースもありました。

メールに興味を持ってもらえたら、面接→合否というプロセスです。

面接では自分がどうしてその企業を志望したのか、大学ではどんなことを学んでいるのか、インターンシップを通してどんな経験をしたいのか、そして自己アピールをします。

私の場合、10社程応募をし、3件連絡が戻ってきました。1件目の旅行会社はメールのやり取りのみ、2件目の航空会社には一度面接に行きました。そして、あとの1件は面接予定となっていました。旅行会社でのインターンシップに決めたため、受けていた2社は断りの連絡を入れました。

インターンシップで経験した業務内容は、ツアーやホテルなどの予約・キャンセル処理、日本人旅行客の現地でのお出迎え、ツアー内容の企画、バスガイドのアシスタントなどでした。中でも、ツアーの企画が一番おもしろく、こんな企画をしたら面白いだろうな(シドニー水族館を貸しきって結婚式など)とお客様をイメージしながら、内容を考えるお仕事が一番ワクワクしました。もちろんオーストラリアの観光地にはまだ行ったばかりで詳しくなかったので、現地のベテランスタッフさんについて、いろいろ教えてもらいました。他にも初めてバスガイドのアシスタント(日本VSオーストラリアのFIFA world cupアジア予選 準決勝ツアー)を経験させてもらったり…なかなかマイクを通して上手く話せなかったですが、本当に良い経験になりました。

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日本のインターンシップは数日だけの短期的な職業体験がほとんどですが、海外のインターンシップは数ヶ月単位で、実務経験を積むことが可能です。

海外だからこそできる経験、あなたもしてみませんか?

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