There’s nothing you can’t do 〜チャンスの街NYでアートに触れる〜

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こんにちは!留学カウンセラーの上野です。
今回は、ニューヨークで触れるアートについてお話します。

「Concrete jungle where dreams are made of(夢が叶うコンクリートジャングル)」
有名なアーティストが歌っているように、ニューヨークには沢山のチャンスが転がっていると言います。まだ無名のマドンナが、35ドルとボストンバックを手にニューヨークの地に降り立った話は有名ですね。

では、なぜニューヨークがこのように形容されるのでしょうか?

私は大学時代の2年間をニューヨークのオルバニーという街で過ごしました。
マンハッタンから車で2時間の州都は、都会過ぎず田舎過ぎず。
良く言えば落ち着いた環境で、でも贅沢を言うならもう少し遊ぶ所があれば嬉しいな。。。が1年目の素直な印象でした。

このオルバニーで私が好きだったイベントが、「1st Friday」です。
毎月最初の金曜日の18時から、大人しい街はアーティスト達の遊び場になります。メインストリートに並ぶお店はどこもドアを開け放ち、絵や写真、ショートフィルムなどを展示するギャラリーとして一般に開放されるのです。
もちろん入場は無料。中に入ると、若手のアーティストからデートで訪れた一般人カップルまで、老若男女問わず様々な人が楽しそうに、用意されたワインとチーズをつまみながら、展示されている作品について語り合います(ちなみに飲み物や食べ物も無料です)。

ここで展示されている作品は、地元の若手アーティストや学生のものが主流です。自分たちの作品を一般公開し公表してもらう。値段がついていて、気に入った作品があれば購入する事もできます。私も何度か写真を買いましたが、フォトグラファーは近所の私立大学に通う男の子でした。

「1st Fridayでは、僕たちみたいな学生でも作品を世に出す事ができるんだ。
まずは色んな人の目に触れてもらう事。そこからチャンスは始まるんだよ。」

ひとしきりアートを堪能した後は、1st Friday 加盟のレストランでジャズバンドの生演奏を聴きながら夕食が定番のコースです。もちろん、ジャズバンドもローカルアーティストや学生。

ニューヨークでは、こうした素人でも自分たちの腕試しをする機会が沢山あります。ここで有名な人の目に留まってメジャーデビュー。。。なんてドラマや映画のように上手くはいかないのが現実ですが、

「チャンスはそこから始まる」
学生フォトグラファーが言ったように、自分の夢にハングリーでいれば、チャンスを与えてくれるのがニューヨーク。そのチャンスをものにするかどうか、あとはその人次第です。

Good luck in all you do!

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