「入り易く、出にくい」海外の大学

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こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今日は海大学進学を考えたことがある人は一度聞いたことがある「日本より海外大学は入りやすいけど、卒業が難しい」について書こうと思います。

「日本より海外大学は入りやすいけど、卒業が難しい」
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この意味って聞く人によって解釈の仕方が異なるようです。色んな学生さんのカウンセリングをしている中で聞くと、「海外大学って入試がないから入りやすいんですよね」とか「海外大学は卒業論文が難しいから卒業しにくいんじゃないですか」など色んな考え方を持っているようです。

まず、「入りやすい」というのは確かに海外大学進学には、日本の大学のような入学試験やセンター試験といったものはなく、TOEFL®テストという英語のテストの持ち点と高校のGPA(評定平均値)で入学できる大学を選ぶような進路選択になります。

TOEFL®テストは日本で何度も挑戦することが出来、その中で一番良いスコアを海外大学に申請することが出来ます。その意味では、日本の大学の入学試験やセンター試験のように一発受験という感じではなく、海外大学の入学基準に達するまで挑戦できるので、確かに海外大学に入学する方がチャンスは広がるように思います。
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ただ、TOEFL®テストは英検のように自分の語学力に合わせてレベルや級を選ぶものではなく、アメリカの2年制や4年制大学、イギリスやオーストラリアの国立大学、極端に言えばハーバード大学やスタンフォード大学に入学する留学生(英語が母国語ではない人)が受ける世界共通の英語試験になるので、内容は初めから難しいものになります。

ですので、
一言で「海外大学は入りやすい」と言っても、そう簡単にTOEFL®テストのスコアは取れるものではなく、なかなか点数が伸び辛い試験だとも言われています。

TOEFL®テストのスコアが海外大学の入学基準に達していたとしても、「英語で論文を書くことが出来るか」「英語でディベートを行うことが出来るか」「人前でプレゼンテーションをすることが出来るか」といったものとは別になります。

日本人は「読み書き」が得意なので、海外大学の論文提出や読み物に関しては、あまり大変なものではありませんが、授業自体がコミュニケーション形式のものが多かったので、なかなか授業のディベートについていくことは大変です。
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TOEFL®テストが取れれば海外大学も大丈夫、という安易な考えで進学すると、「教授の言っていることが分からない」「教科書の読む量が多すぎて、次の授業までディベートのための予備知識が入ってこない」など、海外大学でしっかりと成績を取ることが困難な場合も出てきます。

大切なのは、TOEFL®テストのスコアは取ることは最低条件で、海外に行ってしっかりと自分の学びたい分野を理解、習得して、卒業することだと思います。

そのためには目先のTOEFL®テストのスコアだけにとらわれず、本質的に海外でやっていく力を身につけてから留学をしてください。

ヒューマン国際大学機構では、受験生を対象にした海外大学進学プログラムの一般入試を行っています。本学のプログラムはあくまでも入学することが目的ではなく、しっかりと海外の大学を良い成績で卒業することに主点を置いています。そのため、授業の中でプレゼンテーションや論文を書く練習、速読やリサーチ手法など海外大学を卒業するために必要な英語力やスキル取得も行います。

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詳しくは下記のプログラムをクリック下さい。

■海外大学進学科

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