留学を目指す皆さんへ

こんにちは。

留学カウンセラーの中野です。

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もうすぐ年が明けますね。寒さもピークに近づいてきました。

この時期は、高校3年生にとっては、受験勉強のヤマを迎え、自分の学力・能力と向き合って現実的に進路に答えを出さなくてはならない時期になり、高校2年生にとっては、冬休み明けに控える3者面談の前にたくさん情報収集をして、自分の進路を考えていく時期になります。

この時期は、毎年たくさんの学生がHIUCにお越しになって留学について情報収集をされています。

ぼくもこの時期は、多くの学生さんと出会い、カウンセリングを行っていますが、そこでよく聞く言葉があります。

「留学を目指したいけど、自信がないし、周りから反対されてしまう。」

多くの学生さんからこの言葉を聞きますが、ぼくはいつも思うことがあります。

「自信がない」し「周りから反対されている」。だけど、「留学を目指したい」という気持ちはある!その気持ちは、何にも変えがたい尊いものじゃないのかな。

ぼくはいつもそう思います。

以前のHIUCブログを読み返していると、こんな記事がありました。

あるHIUCの学生の書いた記事で、「自分は夢がある。目標がある。そのためにHIUCに入って、留学を目指しているんだ。」というような内容でした。

その記事はこちら

留学を目指す人には、みんな何らかの夢や目標があります。

それは一人ひとり違う。

国連職員になりたい!

国際線のエアラインで、CAとして活躍したい

本場で映画学を学んでみたい

…など具体的な目的を持った人もいれば、

海外でいろんな国の人と交流をしたい

英語をしゃべれるようになりたい

修学旅行で訪れたオーストラリアの環境が忘れられない

今の環境をガラッと変え、心機一転海外で勉強したい

…といったきっかけから海外を目指す人もいます。

みんなのそれぞれの夢や目標は、“前に進むための人生の原動力”になります。

また、留学を目指す人全てにとって、海外での経験は“自分の将来に繋がる変えがたい経験”となります。

ぼくは少し長い間、ここHIUCで留学カウンセラーとして、学生の進路に携わってきました。

一人ひとりの学生の夢・目的に向かう気持ちに触れ、毎日感銘を受けています。

ぼくは大人になってしまい、海外で音楽家として活動するという夢をあきらめてしまいました。

ほかの周りの大人たちだって、たぶんですが皆さん何かをあきらめたまま年月がたっていると思います。

だからこそ、カウンセリングにお越しになった学生さんの夢・目標は、純粋で尊いものに思えます。

自分の夢・目標を信じて、自分の気持ちを信じて、留学という思い切った進路にチャレンジしてもらいたいと思います。

最後に、先ほどの記事から言葉を引用して、今回のブログを終わりたいと思います。

私は「留学」することを周囲からかなり反対されました。それもすべてが身内です。私は「留学」という響きが良くないのだと思い、“海外でお勉強”というとてもやわらかい言い回しで説得してみましたが、失敗に終わりました。私が思うに、やはり日本では日本の大学を受験し、入学することが一般的であり、誰もが目指すことが当たり前というイメージが根強く浸透しています。

ある日、私が大好きなハンバーグを食べている時に、母が私にこう言いました。

   「あんた、日本の大学受験をしたくないから、留学をするのでしょ」と。

おそらく、たいてい周囲の方はまさにこのようなことを言うでしょう。
でも、私はこう思います。

        「留学は日本の大学受験からの逃げではない。」

私はそれをこれからの留学で証明しようと思います。たった一度の人生なので、何事にも挑戦することを忘れずに取り組んで行きます。

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