「ハーバード大学への留学」その②「学ぶこと」

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こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今回は前回の「ハーバード大学への入学」に引き続き、今回は2弾「ハーバード大学で学ぶこと」というテーマで書きたいと思います。

ハーバード大学の入学基準や費用、奨学金に関しては前回のブログを参照して下さい。

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さて、入学難易度の高いハーバード大学に入ったらそこはゴールではなく、ここからがスタートです。ハーバード大学に入る人は、目標やビジョン、何のためにハーバード大学を選んだのかということは明確にした上で入学すると思います。

そのハーバード大学で受講できる講義やハーバード大学で学ぶ意義や価値とはどんなものなのでしょうか。

まず、ハーバード大学はFaculty of Arts and Scienceというリベラルアーツ学部で運営されており、その中で41の専攻が開講されています。その専攻のなか、QS世界大学ランキング(2011年/2012年)で学問別1位を取ったものに、化学・数学・環境科学・地球/海洋科学・医学・生物科学・心理学・英語学・歴史学・哲学・社会学・政治/国際学・法学・経済学・会計/金融があります。

それ以外の分野でも世界第2位の専攻も数多くあり、ノーベル賞受賞者が教鞭を執っていたり、各界の著名人や現役の講師が授業を教えていたりします。

ハーバード大学で学ぶ意義や価値のひとつに、このような優秀な教授や講師陣から講義を受けることが出来るということがあります。実際、ノーベル賞に関して言えば、過去75名のノーベル賞受賞者を輩出しており、うち卒業生が55名で卒業生のノーベル賞受賞者数で言うと全米1位の数になります。

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また、優秀な教授陣と並んで評価が高いのが、その研究施設や図書館などの設備が充実しているということです。ハーバード大学の教育システムを支えている財源として卒業生の寄付金がありますが、その蓄積額は約349億ドルで、日本円に換算すると約28千億円で全米2位のイェール大学の2倍の額を有しており、教育施設の拡充や給付型の奨学金、優秀な教授陣の採用などにも充てられています。

その中でも、ハーバード大学は図書館の運営に力を注いでいて、大学内の図書館システムには約1,500万冊を超える蔵書を持ち、大学図書館としては世界最大の規模を誇ります。世界においても米国議会図書館、大英図書館、ビブリオテーク・ナショナルに次ぐ4番目の規模になります。

また、教授陣や施設や図書館と並んでハーバード大学に留学をする意義や価値として人脈形成も大きな魅力のひとつだと言えます。

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ハーバード大学のように世界各国から優秀な学生が集まる大学は世界でも稀で、逆にハーバード大学に在籍していることで多国籍の様々なバックグラウンドや能力を持った学生と学ぶことが可能です。ハーバード大学には起業を考えている学生や国際活動を目的として入学する学生、研究者を目指す学生などが多く、そのような学生と卒業後に共同で仕事をする機会もあり得ます。

ハーバード大学(大学院も含む)を卒業、在籍していた著名な有名人では、

オバマ大統領やジョン.F.ケネディ大統領など8名の大統領

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)

ナタリー・ポートマン(女優)

マット・デーモン(俳優)

加藤紘一(外務官僚、元内閣官房長官など歴任)

三木谷浩史(楽天株式会社創業者、会長)

皇太子妃雅子(皇室)

新浪剛史(ローソン社長)

山本五十六(元帥海軍大将、連合艦隊司令長官)

など、様々な業界に著名人を輩出しています。

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つまり、ハーバード大学で学ぶ意義や価値としては単に「ハーバード大学を卒業した」というブランドの獲得以外にも、恵まれた教授や研究施設で学ぶことが出来る環境、明確な目標や志を持った学生と人脈形成が出来ることなどが挙げられるのではないでしょうか。

ただ、ハーバード大学は卒業することは容易ではなく、しっかりと卒業することを見据えて日々の勉学に努めなくてはなりません。

次回は「ハーバード大学を卒業すること」というテーマで書きたいと思います。

またこのブログで書きたいと思いますので乞うご期待!

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