スピーチコミュニケーションの授業

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こんにちは、留学カウンセラーの中島です。

今日は私が留学中にアメリカで取っていた授業の一つをご紹介します。
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スピーチコミュニケーション"
ここでは、主にプレゼンテーションの仕方や言葉の表現力をつける授業でした。
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人ほどの少人数クラスで、2人ずつペアになり、まずは10分間自己紹介し合い、お互いのことを分析します。

その情報をメモにまとめると、先生が"ではここで、パートナーのことをみんなに紹介して下さい"と言いました。

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この授業では学生が司会進行役も務め、開始の挨拶から一人一人のプレゼンターの紹介、スピーチが終わると簡単にまとめ、最後には全員のスピーチを聞いての感想を司会者として話しました。

司会進行は全員に回ってくるので、みんなの意見をまとめる力もつきます。


ちなみに私のパートナーはとても大人しいサウジアラビアの女の子でした。その子と話すことでサウジアラビアの文化や宗教、価値観の違いに驚きと発見が多々ありました。写真には写らないことや、断食のこと、礼拝について今まで知らなかった異文化に触れあうことで、日本という国も改めて客観的にみることが出来ました。

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先生は後ろで時間を計り、それぞれの内容はもちろん、論理性やまとまりだけでなく話すときの表情(笑顔や目線)、アイコンタクト、ジェスチャーやボディラングエッジを使えているかどうかを採点していました。

先生は、『人の第一印象は内容よりも外観で決まる、前に立つ瞬間のたった5秒間で決まってしまうのだ』と言っていたのが印象的です。

このように、スピーチコミュニケーションの授業では自己紹介だけではなく、自分の国についてのプレゼンテーションなども行い、普段の友人同士で使う会話の表現とは異なり、会社の会議や企業間の交渉の際に役立つ言葉遣いを学ぶことが出来ました。

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