教育心理学★Educational Psychology

今回のテーマは教育心理学 Educational Psychology!

心理学の研究の範囲は非常に広いというお話は、これまでの記事で何度か触れてきましたが、教育に関しても心理学は非常に重要な関わりを持っています。

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教育心理学では、主に乳児期から青年期における人間の心や知能の発達、人格の形成といった事柄と教育の関係を取り上げます。

今日よく日本の教育に関して様々な問題や意見があります。そういった教育過程のいろいろな現象を心理学的な観点から研究し、効果的な教育の方法を見つけ出したり、心理学の理論等を実際の教育に応用しようとすることが教育心理学の目的の一つです。

もちろん人間の発達に関わる学問ですから、発達心理学に繋がる部分も多くあります。

日本では、教職課程において教育心理学は、必須科目の一つとして授業で扱われる事があります。海外では教育学を学んでいる学生が、副専攻として学んだり、大学で教育学、大学院で教育心理学を学ぶということもあります。

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例えば、学生の学習意欲を高めるにはどうすればいいか?
動機付け(モチベーション)は人間の行動の原因です。

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何か行動が起こった時に、そのヒトの行動には、何か動機付けが作用していると考えられます。それは周りからの賞賛なのか、それともお金や物なのか、それとも単なる知識的な欲求なのか?それを見分けたうえでどのように、モチベーションを上げるのかが重要です。

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心理学は専攻としてだけでなく、教師になりたいと考えている人々が副専攻として学ぶということもありえます。他の学問と心理学を学ぶことは、様々な面で相乗効果が期待できます。教育は特に心理学と関わり、活かせる学問といえるでしょう。ただ教育だけでなく、他の様々な学問とも組み合わせることができるというのは、心理学の大きな魅力の一つですね。

◇バックナンバー◇
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