海外大学で学ぶ獣医学

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こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨国彦です。

今日は「海外大学で学ぶ獣医学」に関して書きたいと思います。

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まず、獣医学部に関しては日本で勉強するにしても学べる大学って意外に少ないのはご存知でしょうか。

日本の中だと国公立大学で11校、私立大学で5校しかなく、入学倍率も高く今は医学部に入るよりも難しいって言われています。

あと、どちらかというと純粋な獣医学部が少なくて、農学部獣医学科みたいに専門的に学べる大学自体が少ないんです。

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上で書いた16大学で獣医学部っていう獣医専門の学部を持っている大学は3校しかありません。日本の最高峰は北海道大学の獣医学部ですが、そこは超難関で3浪して入るのが当たり前って言われているらしいです。

アメリカを含めて海外の獣医学部も難関であることに変わりはありませんが、学べる大学の数から言うと日本と比べると約30倍の340校で学べるので、とにかく獣医学を学びたい学生にすると学ばせてくれる環境がアメリカにはあります。

特にアメリカは敷地の広い大学が多くて、大学の敷地内に大規模な動物の飼育施設があったりします。日本の獣医学部では小型動物を扱うことが多いですが、アメリカの大学では象やキリンといった大きな動物や、海に近い大学であればイルカやペンギンなど海洋生物の獣医学も学ぶことが出来ます。

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あと、動物福祉学やアニマルセラピー、動物学といった、獣医学とは違うんだけど、動物に関する特殊な分野に関しても学ぶことが出来ます。

もちろん、アメリカやオーストラリアの獣医学部は歴史も長くて研究も進んでいるので、海外の獣医学部を出て日本に帰ってきても獣医師国家試験に合格すれば日本の大学で学び直す必要はなく、日本と海外の両方で獣医師として働くことも出来ます。

オーストラリアの大学ではカンガルーやコアラ、タスマニアンデビルのような希少動物を扱うことも出来るので、いろんな動物と関わることが出来るのも獣医留学のメリットと言えます。

また、アメリカの場合だと動物医療や動物心理、薬学だけでなく動物にかかわるビジネスや経済学、会計学など日本にはない周辺科目も学ぶことが出来ます。しかも動物病院などの学外の諸施設でのインターンシップも豊富に用意されているのもメリットです。

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アメリカ国内で獣医師として働く場合は、コース修了後に各州の獣医試験管から免許を受けて、獣医師開業の資格が得られます。また、獣医師の他にも、米国農業研究所や米国公衆衛生院などに就職するための公務員試験の受験資格も得られます。大学院は難関ですが挑戦する価値や意義は十分にあると言えます。

受験生の方からすると今が受験本番のシーズンです。国内の獣医学部を目指している方は海外大学の獣医学部や動物学部も平行して考えてみてはいかがでしょうか。

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