アメリカで医学を学ぶ

こんにちは!留学カウンセラーの斎藤です。

最近、アメリカで医学を学びたい考えている方が増えています。

今回は、アメリカで学ぶ医学について書きたいと思います。

Medical_img_02_3

アメリカで医者になるには学部過程を卒業後、MCATMedical College Admission Test :医科大学入学試験)で求められるスコアを取得後、4年間の医学部大学院に進学します。その後、3段階に別れたUSMLEUnited States Medical Licensing Examination:米国医師国家試験)に合格すると、医師免許が交付されます。医師免許取得後は、様々な診療科で1年間のインターンシップを行い、その後診療科別に行う最低3年のレジデンシー研修を経て、Board Certification Examination(認定試験)を受験し、合格後に一般外科医、一般外科医としての活動が可能になります。

その後、専門診療科の医療に携わりたいのであれば、Fellowship(フェローシップ)と呼ばれる専門医研修があり、各科310年 の研修の後Subspeciality Board Certification Examination(専門科認定試験)を受験し、 これに合格して「循環器内科専門医」等という称号を得て、より高度な医療行為を行うことができます。

日本の医学教育制度は、大学入学時から医学部に所属し、履修科目を取得するのにたいし、アメリカの学部過程に規定はありません。文学部や芸術学部であっても進学する為のPre-medical Course(医学進学過程) 主に生物、化学、物理を1年間、社会科学・人文科学の科目を1年分履修 すれば、医学部大学院の受験が可能です。

専門分野の研究だけでなく、幅広い分野の知識と経験を兼ね備え、国際的な医療の場で通用する医療技術を学びたいという方にはアメリカの教育制度が合っているのではないでしょうか。

Medical_img_03_3

前へ

今週のイベント案内

次へ

夏休み最後のスクーリング