産業心理学◆Industrial and organizational psychology◆

「心理学」とは・・・今回は第4弾!                      
今回のテーマは産業心理学です。

英語ではIndustrial and organizational psychologyと呼ばれています。

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心理学を応用して、"企業"といった組織・人間の集まりに関する研究、そしてマーケティング(広告)に関わる研究を行う心理学の一分野になります。

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企業といった組織に関する研究では、モチベーション、リーダーシップ、マネジメント、ストレス等に関する研究を行います。

例えば
●よいリーダーになるにはどうすればいいのか?
●仕事へのヤル気をコントロールするには?
●組織におけるストレス問題への対処。
●人事・マネジメント手法の理論化

といったようなことに関して研究を行います。
特に日本では現在、自殺や過労死といったことが大きな社会問題となっています。実際に過労死は"Karoshi"として教科書に紹介されている場合があります。

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マーケティングに関する分野では、キャッチコピー(言い回し)の効果、広告に使われている色の効果、そしてその配色にはどのような効果があるのか、購入する際の意思決定プロセスに関して、といったような消費者の心理に関する研究を行います。

例えばフェデックス(FedEx)という物流サービスを提供する世界最大手の会社があります。FedExという企業のロゴの中に何かが隠れています。何が隠れているかわかりますか?

実は"E"と"x"の間に矢印(→)が隠れています!興味がある方は検索エンジンで画像検索してみてください。矢印を入れることによってスピード感や正確さというイメージを消費者に与えることを狙ってデザインされました。

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産業心理学は大きく分けると企業の内部的な事柄に関する研究、そして消費者の心理に関する研究を行います。産業心理学を学ぶ人は、ビジネスを学んだりしている人もいます。他の心理学の分野よりも、比較的に就職を意識した分野になります。

◇バックナンバー◇
「心理学」とは・・・(1)>>>
「心理学」とは・・・(2)>>>
「心理学」とは・・・(3)>>>

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