国際関係学について

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こんにちは!カウンセラーの高田です。

今日は、自分の専攻であった国際関係学部について話させていただこうと思います。

また、アメリカとイギリスの国際関係学についての違いについても述べさせていただきます。

国際関係学とは20世紀初頭にイギリスで生まれた学問です。一般的には、政治学の一部と考えられることが多いです。

国際関係学の目的とは、国家間・地域間のよりよい関係の構築、政治・経済・社会・法律・環境・開発・教育からなどからの観点から世界の問題や地域間の問題の解決や向上を目指すことを学ぶ分野です。具体的には、国家を主体とした外交問題、紛争問題、安全保障、開発援助、難民、人口、地域と民族、地球環境などを学びます。(大学によっては、これらの項目を細かく分けてます。例:開発学、平和学、軍事学、国際政治経済学、国際政治学など)

本場はイギリスだがアメリカでも急速に発展して、レベル的には変わりはないです。

イギリス・アメリカの国際関係学

共通点

・共通点は、イギリス・アメリカに国際関係学を持っている大学は多く存在し高いレベルであることです。国際関係学と明記されていなくても、国際政治学や国際経済学などと明記されている場合もあります。なので、元から政治・経済方面からのアプローチなどに興味がありましたら、国際関係学と書いていなくても国際政治学や国際経済学に該当する場合があるのでそちらの方面も検討してみてください。

・もう一つの共通点は、国連、NGONPOなどへのインターン制度などはどちらも充実している。(国内・国外の場合も含め)。

違い

イギリス

イギリスの場合は、理論志向やリサーチ主体の内容になっていることが多いが、国際関係学を細かく分けた学部が多いです(環境開発学・教育開発学・開発学・平和学・紛争解決学などの専門特化した学部が多くみられます)。これらの分野はアメリカには少ない。これから見られるように、イギリスの国際関係学は、地域間レベルなどに重点を置いたところが多いです。

アメリカ

アメリカの国際関係学とは、主に行政や政策面に重点を置いたところが多く国家間レベルの国際関係向上を目指したプログラムが多いです。イギリスのように開発学や平和学を持っている大学が非常に少ないです。しかし、国際政治学、国際経済学、アジア学、女性学、など多方面からのアプローチを持っている大学は非常に多いです。

主な就職先

政府機関(国連など)、国際機関(NGONPOなど)、シンクタンク、一般企業における貿易関係、多国籍企業、ジャーナリズム関係、金融機関など幅広い職業が選択できます。

これをきっかけに海外の国際関係学部に興味を持っていただけたら幸いです。

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