アメリカで学ぶ教育学

教育学は、教員や学校関係者をはじめ、教育に携わるすべての領域の研究者を対象とする幅広い学問です。アメリカでは多くの大学が教員希望者の講座を持っており、学部の4年間で教員資格を取得できます。

日本では、教育学というと一般的に【文系】といったイメージが強いですがアメリカやヨーロッパの大学では子どもたちの行動パターンや学習成果をコンピュータを用いて、管理・分析する【理系的側面】からアプローチすることが多くあります。
より実践的で科学的手法を用いた「教育技法」そのものを習得できるアメリカは、日本の教育関係者にとっても、大変魅力的な教育環境にあるといえます。

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留学をするメリット
アメリカは特にカリキュラムデザインや、学校・教育組織のマネージメント、多分か教育などの分野で世界をリードしており、それらの分野で学ぶ人にとって留学は世界最先端の学問に触れる絶好の機会といえます。

日本で教職を目指す場合は、資格の取得条件が国ごとに大きく異なるため、日本で教員資格を取得することが一般的となります。しかし、日本の教育界も、国際化の中で、より高いレベルの資格や経験を持った教員を積極的に採用するケースが増えはじめ、大学や短大はもちろん、私立の高等学校では日本の教員免許を持っていなくても、正規の教員として採用しています。

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特に英語教授法(
Teaching English to Speakers Other Languages)の分野における留学は、中学や高校で、すでに英語教員の職にある人が、スキルアップを図るために留学するケースもあります。ほかにも他民族国家であるという点や、副専攻制度等によって、学術的な教育環境が整っていることを考えると、スポーツや心理学、それにミュージックセラピーに至るまで、幅広い分野での勉強が同時におこなえるというメリットがあります。

教育学
教職資格を目指すコースでは、教育心理学や教授法、カリキュラム論などの理論に加え、各分野を教えるための知識とスキルを習得します。

幼児教育学
保育施設や幼稚園などで働くチャイルドケアワーカーとして必要な知識とスキルを実践的に習得できるように保育園などの実習が多く取りいれられています。

英語教授法(TESOL)
英語以外を母国語とする人に外国語として英語を教える方法や知識を学びます。論理的な研究を中心とするイギリスに比べ、アメリカは実践重視の傾向があります。

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教育学の学べるオススメ提携校紹介

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校
設置学科:教育学
/初等教育/中等教育/幼児教育/心理学/看護学/社会学/経営学/観光学etc

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校は、
1889年に創立された4年制大学で、さまざまな分野にわたる50以上もの主専攻と55の副専攻があります。インターンシップも多く準備されていることから学生に高い人気を誇っています。教授陣の90%以上が博士号取得者で、一般教養から専門分野にわたり質の高い講義を展開しています。少人数制で個々の目的に合わせた就職指導も行われ、その結果として就職率は96%にのぼっています。

ニューヨーク州立コブスキル工科大学
設置学科:幼児教育
/コミュニケーション学/経営学/農業ビジネス学/ホテル学etc

ニューヨーク州立コブスキル工科大学は、1916年に設立され、アメリカの大学の中でも農業分野の技術においては古くから指導をはじめた大学の一つです。コブスキル工科大学には農業関連、フード、コンピュータ、ビジネス、旅行・リゾートマーケティング、幼児教育を中心とした学部が設置され、大学の伝統的な専門知識を活かし、実践的な教育が行われています。

海外で教育学を学んだ卒業生については以下をクリック下さい。
【日本語教師】
http://school.athuman.com/141230/archives/42883.html?code=080031
【幼児教育】
http://hiuc.athuman.com/graduate/hioki.asp?code=080031
【カウンセラーブログ】
http://school.athuman.com/141230/archives/42091.html?code=080031



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