「キャビンアテンダントになるには」

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みなさん、こんにちは!留学カウンセラーの上野です。

最近説明会にお越しになる方でキャビンアテンダントになりたい!という方が多いので、今回は海外大学で勉強してキャビンアテンダント(以下CA)になるまでの過程をご紹介します。

実は、私の周りには海外短大・4年制大学を卒業してCAになった友人が5名程います。彼らの多くは「Hospitality and Tourism(観光・旅行学)」という学部を専攻していました。Hospitality and Tourismはホテル、旅行、航空関係などの観光に関する分野を勉強する学問です。

私がNYの短期大学に在学中、Hospitality and Tourism 専攻の友人が普段授業を受けている教室の一つを覗いた事があります。

中にはなんと。。。

3つ並んだ座席に、手押しワゴン、酸素マスクと救命胴衣。

まさに飛行機の中のセッティングが、教室の中に広がっているではないですか!!

教室の半分は飛行機のセッティングで実務演習ができるように、半分は机とイス、ホワイトボードがあって通常の授業が受けられるようになっていました。ここでサービスの練習や、緊急時の対処法等を勉強するわけです。

実習が多い事が魅力の海外大学では、学校の外で実務経験を積む事もできます。

海外でCAとして活躍している友人の多くは、「インターンシップ」を通して就職しています。

インターンシップとは興味のある企業や職場で実際に就労経験を積む事ができる制度で、海外大学では授業の一環として取り入れられています。つまり、働きながら卒業単位を稼ぐ事ができるのです。

私の友人たちの多くは、授業の一環として海外の空港でインターンシップをし、その業績が認められそのまま卒業後に就職...という経緯で外資系エアラインのCAになっています。

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勿論、インターンシップ以外でCAの職を手にした人もいます。

友人の一人はビジネス専攻で、観光や航空関係は一切勉強していませんでした。「人に関わる仕事でサービス業、世界を舞台に働きたい。」そんな彼女に目をつけたのは、某有名外資系エアライン。観光学を勉強していなくても、英語力とコミュニケーション力が評価され、CAとして就職することができたのです。

女子に大人気の航空関係。中でもCAは花形と言っても良いでしょう。その分、競争率も高く、国内では大学と専門学校のダブルスクールという形で学ばれている方も少なくはありません。海外で学ぶと、必要とされる語学力とお客様とのコミュニケーション力が身に付くのは、大きな利点であると言えるでしょう。

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高校3年生の皆さんは進路で悩まれる時期かと思います。

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