海外大学に行く”デメリット!?”

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構の吉冨です。

普段、色んな高校生や大学生、社会人の方のカウンセリングをしていると「海外大学に行くデメリットはありますか」と聞かれることがあります。

僕自身、アメリカの大学に留学をしていたのでカウンセリングではいつもホンネを伝えていますが、実際にデメリットになることって無いって思っています。人によって感じ方や受け止め方は違うと思いますが、僕自身が留学をしてデメリットになったこと、思ったこと、後悔したことなどはありません。

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ただ、カウンセリングをさせて頂く方全員に共通してお伝えしていることが2つあります。これをデメリットだと感じるか人もいるかと思いますが、それは「すべて周りが英語の環境なので、英語が嫌いだと行かない方が良い」と「勉強が本当にハードなので、勉強が嫌いなら行かない方が良い」ということです。

英語が嫌いな人は留学しないのは納得しますが、留学したい人は多くても勉強が好きな人は多くないのではないでしょうか。

僕自身は日本の大学からの交換留学制度でアメリカの大学に行っていたため、日本の大学とアメリカの大学の両方を経験したことがありますが、日本の大学の授業と比較するとアメリカの大学の授業の方がハードで予習や復習にかける時間も数倍はアメリカの大学にかけていた実感があります。

よく「海外の大学は入り易くて出にくい」と言われているのがここにあるのかと思いますが、まず海外の大学は日本の大学のように教授の言っていることを聞いてうける講義形式ではなく、教授がテーマを与えて学生が主体的に発言をする機会が多い授業が大半です。

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そのため、事前に教科書を読んで事前に授業で出題されるテーマの予習(毎回30ページ前後の教科書を読み解く)を行い、授業のディベートに参加します。授業によっては続きのクラスでその日に出たテーマについての意見をタームペーパーという形式でA4用紙数枚に英語でまとめて先生に提出することもよくあります。

海外の授業の評価は教授にも寄りますが、基本的にはAttendance(出席点)、Participation(参加・発言点)、Presentation(発表)、Mid-Term(中間テスト)、Final-Term(期末テスト)などの項目で採点されることが多くあります。

このいくつかの項目の全てで「読む・書く・聴く・話す」の技能が求められるため、TOEFLのスコアだけで入学しても、入学後に求められるスキルや勉強量が多いことから海外大学は入学後の授業についていけるかどうかが肝心なポイントになります。

海外大学は大学や国をしっかり選べば費用を抑えることもでき、治安や生活面も場所を選べば問題なく、英語力がつきインターンシップの経験も積めるなど就職の面も有利に進めることが出来るなど得になることが多いと僕は思っています。

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ただ、上記のような学習環境があるため、僕はカウンセリングをする学生さんに「勉強が嫌いであれば行かない方が良い」と言っています。

しかし、大学生や社会人を除いて、一般的な高校生が海外の大学に放り出されて「すべて英語の環境の中で専門分野を学んで下さい」と言っても実際には授業自体さえ理解できなく、ついていけない場面がほとんどだと思います。

ヒューマン国際大学機構では、カリフォルニアのサンディエゴにも語学学校を持ち、高校卒業後に海外で学習をしてから大学に入学する方法や、国内で海外大学に進学するための準備教育を実施し、直接海外の大学に進学するコースもあります。

「海外の大学に進学したいけど英語力に自信がない…」そんな方はぜひ進路選択の参考に情報収集にお越し下さい!

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