いろいろある留学の種類って?

このブログを見てくれている人は一度でも留学を考えたことがあると思います。

でも、「留学」とインターネットで検索しても自分が求めている内容と違う留学でヒットした経験ありませんか?

実際、留学ってひとことで言っても多種多様で、留学方法によって学べる内容、渡航する期間、費用、求められる語学力などは大きく異なります。

そこで今回はいくつかある留学の種類と概要を箇条書きでまとめてみたいと思います。

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■ワーキングホリデー

・約1年間、カナダやオーストラリアなど一部の国でアルバイトをする留学。

・選抜基準が国によって異なり、渡航するまでに少し複雑な手続きが必要。

・対象年齢は18歳~25歳または30歳と限定。

・日本からワーキングホリデービザが認定されている(渡航できる)国はオーストラリアやニュージーランド、カナダなどの英語圏と韓国、フランス、ドイツなど計11カ国。

・オーストラリアのみ2度のビザ取得が可能ですが、それ以外の国は1度きり。

■語学留学

1週間~1年など、自分で好きな期間を選んで渡航し、語学を習得するための留学。

・TOEFLやIELTS、GPA(出身校の評定平均値)など必要な資格や成績などは不要。

・若干、費用が高めに設定されており、英語圏の語学学校は1ヶ月あたり20万円前後が必要(滞在費込み)

・日本の大学から留学する学生の大半がこの語学留学に該当。

・日本学生支援機構の奨学金や国の教育ローンは適応できない。

■交換留学

・現地のカリキュラムに合わせて約9ヶ月間程度(9月~5月)、国内大学が提携している海外の大学に行く留学。

・一定期間、海外の大学に在籍するため高度なTOEFLスコアの提出が必要。

・海外の大学で学ぶため、英語で教養科目を学ぶことができ、日本の単位に互換することが可能。

・どの大学でも学部ごとに渡航可能人数が決まっているため、倍率が発生し選抜基準も難しい場合がほとんど。

・費用は同じ国内大学から行く語学留学よりも抑えて渡航することが可能。

■正規留学

・2年~4年(学部により更に長い場合もあります)海外の大学に入学し海外大学の学位を取得する留学。

・受験、入試がない代わりに出身高校のGPAやTOEFLのスコア提出が必須。

・渡航する国や大学によって年間費用は100万円~400万円程度(学費・生活費・食費込み)

・全て現地の言語で専門分野を学び、インターンシップ(企業研修)なども実施。

・日本学生支援機構の奨学金(第2種)と国の教育ローンの適応は可能。

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このように、ひとことで「留学」と言っても色んな留学があります。上記の4つは日本人留学生に人気のある留学ですが、上記以外にも

・オーストラリアやニュージーランドの農場で働きながら、代わりにその間の衣食住を現地の農場から提供してもらい滞在する「ファームステイ」

・ホームステイをしながら、そこに住んでいる子供のベビーシッターや保育をしながらホストファミリーより報酬をもらい、同時に現地の語学学校に通い英語力も上げる「オペア」

・子供が小さいうちに語学力を養わせるために保護者も同行し、一緒に語学を習得する「親子留学」

・研修生として、海外の企業や団体に一定期間無給もしくは有給で働き実務経験を積める「インターンシップ留学」

など様々な方法があります。

本当はもっと詳しく、求められる語学力や費用、滞在期間や渡航方法なども記載したいのですが、全部書くととても長くなってしまうので箇条書きで概要だけ書きました。

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このように、「留学」に関しては情報収集が難しく、分かり辛いことが多いと思います。

ヒューマン国際大学機構では個別で留学説明会を行っていて、将来のビジョンや目標に合わせた留学方法を決定できるようにお手伝いさせて頂いています。個別説明をご希望の方はお気軽にご相談下さい。

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