世界最高齢で大学を卒業!

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨です。

先日、「世界最高齢で大学を卒業」というニュースがテレビや新聞で流れました。

その方はオーストラリアのニューサウスウェールズに住む男性で今年で97歳だそうです。

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今回卒業した大学はオーストラリアのサザンクロス大学で、臨床科学の修士号を取得したとのこと。

もともとこの方は、2006年に91歳で法学の学士号を取得した際にも最高齢での卒業でギネスブックにも申請され、今回の大学院修士課程修了で自らの記録を更新したそうです。

1936年に最初の学位を取得した後、歯科医師として活躍していましたが、退職した後も「年をとったことを、勉強しない言い訳にしたくない」と努力を続け、今回の大学院修士課程修了に結びついたそうです。

確かに97歳と聞くと日本では考えられない年齢で、世界でも稀なケースでニュースになったのだと思いますが、海外の大学は日本の大学とは異なり幅広い年齢層や人種が学んでいることも実際にあります。

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僕自身もアメリカの大学に留学していた時には、日本人の女性で40~50代の方が数名正規留学をされていたり、同じクラスにも30代で子供を連れて授業に参加している学生ママもいました。

海外の大学は日本の受身型の授業とは異なり、ディベートやプレゼンテーションが中心の主体的に学生が主導する授業が多く、そこに参加する学生の意欲は日本の大学とは異なるものがありました。

年齢を重ねても勉強を続け、大学に進学し大学院まで卒業する。

強い意欲と勉強する意義や価値観を知らないと出来ないことだと思います。

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海外の大学は予習や復習も多く、日本の大学と海外の大学を両方経験しましたが圧倒的に海外大学の方がハードだったのは実感としてあります。

ただ、海外の授業は自分が主体的に参加できるからこそ面白いし苦にもなりませんでした。

帰国後も勉強しないと落ち着かない体質に変わった自分にも驚きましたが、今回のこの記事を読んで年を重ねても勉強する意欲や姿勢は当時のことを思い出させてくれました。

様々な年齢層、様々な人種、異文化、様々な土地など環境を一新して本気で勉強したい方は、その環境が整っている海外の大学で勉強する進路を考えてみてはいかがでしょうか。

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