国内大学からの「交換留学」って難しい?

「大学に入ったら留学したいな~。」

あなたは交換留学制度のある国内大学に入学すれば、必ず海外に行けると思っていませんか?

しかし実際、国内大学からの交換留学※は海外大学に進学する正規留学よりも難しいと言われています。
実際に行われている1つの国内大学の交換留学を例にとって見てみましょう。

交換留学は選抜試験が繰り返し行われます。

<選抜試験内容>

書類審査
TOEFL550点以上(英検準1級レベル)、志望動機、読書感想文、学内成績

リスニング試験
50分間、時事や歴史などについてのリスニングを聞いて、それに対して英語で答えます。

リーディング試験
A4用紙に書かれた英文を約20ページほど読み解きます。

英語面接

英語で日常会話から時事問題について多岐に渡る質問を英語で話します。ここでは主にコミュニケーション能力の有無が見られます。

日本語面接

なぜ留学をしたいのか、留学と就職をどうリンクさせるのか、といった事を聞かれます。主には①で書いた志望動機に基づいて話が進んでいきます。

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上記を全て合格すると半年間の準備教育のクラスを受講します。

半年間に3クラスほど履修し、全ての授業でC(70%)以上を取らないと最終合格は出ません。

交換留学は費用を抑えて長期で留学をしたい学生には最も人気なタイプの留学方法になりますが、各大学や各学部から数%の志願者しか交換留学に行けないとも言われています。

加えて、交換留学は一般教養を学びに行く留学になりますので、専門的な分野を学習する事や、インターンシップをする事は出来ません。

もし、あなたが長期留学をしてみたいのであれば、
海外大学という選択肢も考えてみてはどうでしょうか?

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海外大学は、アメリカであれば学費、生活費、食費全てあわせて州立2年制大学で年間120万円4年制大学で140万円から進学出来ます。受験制度はなく、TOEFL(英語を母国語としない人のための英語のテスト)の点数と高校の成績があれば進学する事が出来ます。

5000大学ある英語圏の大学の中から、あなたの学びたい分野や条件に合った大学を選び、英語力はもちろん、専門知識も身に付ける事が出来る正規留学をしませんか。

※交換留学とは…
国内大学が提携している海外の大学に約1年間(アメリカの大学であれば9月~翌年の5月前後)、教養科目を学びに行く留学です。
一般的に英語を学びに行く語学留学とは異なり、費用を抑えることが出来ますが、海外大学に在籍するため、そこで求められる英語力やスキルが求められます。
また、海外提携大学の受け入れ人数の兼ね合いもあり、申し込んだ全員が留学できるわけではありません。

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