日本IBMに見る人材のグローバル化

こんにちは!

ヒューマン国際大学機構、留学カウンセラーの吉冨です。

先日、日本IBMが日本人社長からドイツ人の社長に交替する人事を発表しました。

IBMは外資系企業でありながら日本IBMではずっと日本人がトップを務めてきたそうです。今回の人事交替は1937年の同社設立以来2人目の外国人社長になるそうで、「IBMのグローバル資源を活用する体制を敷く」ためのものだそうです。

Mh9004100811 

新社長に就任したドイツ人のマーティン・イェッター氏は、「IBMはもともとグローバル企業。私が日本IBMの社長になることは自然なことで、人材活用はグローバルでなければならない」と述べたそうです。

今回のIBMの人事交替で、具体的な日本IBMの人事採用において外国人採用を増やす意向などは示されていませんが、外国人社長が就任することで外国人採用を増やす機会も出てくるかもしれません。

ユニクロやパナソニックのような日本を代表する企業も実際に採用の8割を外国人採用にしているなど、日本経済の急速なグローバル化で日本の学生にとっては厳しい就職事情になってきていますが、今回の人事交替でより一層人事採用のグローバル化が色濃くなるのではないでしょうか。

Mh9004221121_2   

よく経営資源を考える中で、「ヒト・モノ・カネ・情報」と言われますが、特に「モノ・カネ・情報」は既に世界を股にかけて行き来をしていますが、今後は優秀な人材の獲得競争が世界を股にかけて起こりえるのかもしれません。

世界を相手にしても物怖じせず、世界を舞台にした場面で交渉し、円滑なコミュニケーションが出来る人材が求められるのだと思います。

学生の皆さん、特に高校3年生にとっては今からが進路決定の時期ですが、就職手前の最後の進路選択において、このような就職事情を見据えた進路選択をしてみても良いのではないでしょうか。

Mh9004331391 

ヒューマン国際大学機構では高校3年生の方を対象にした語学・留学に関するイベントや説明会を実施しています。将来、世界を股にかけて仕事をしたい、グローバルな現場で働きたい、英語を生かして仕事をしたい、そんな人はぜひ情報収集にお越し下さい!

前へ

いろいろある留学の種類って?

次へ

About New Students! first few weeks...