看護師になるには…

アメリカの看護師は、働く州でナースの登録(Registered Nurse)をします。アメリカの短大や大学の看護課程を修了し、NCLEX-RN(正看護師)かNCLEX-PN(準看護師)の試験に合格すれば、登録ができるようになります。現在アメリカでは看護師が不足しているため、試験に合格すると永住権(グリーンカード)や就労ビザの取得に有利になります。

大学の看護学部は、現場ですぐに役立つプロを養成することを目的としており、カリキュラムの主軸は「臨床」に置かれています。臨床実習では、患者と対し、聴診、打診、触診、身体検査などを行い、Ⅹ線などから病状を把握することもあります。アメリカの看護師は、医者の補佐的業務だけではなく、自分の判断において一部の医療行為まで行うことができます。
 言うまでもなく、アメリカは医療分野において世界有数の設備、環境を有する研究大国です。アメリカでの勉強は最高の機会になるでしょう。

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海外で学んだ場合でも、日本国内で働くことができます。
帰国後、国家試験受験資格が与えられます。改めて国内大学などで学びなおす必要はありません。日本国内の病院においても外国人が増加してきており、英語でのコミュニケーションの需要は増えてきています。英語での説明能力、外国人に対しても適切な処置が行えるかどうか、そして進んだ技術は、今後さらに必要とされてきています。

世界最先端の環境で看護の勉強をしたい
看護の知識と同時に英語力も身につけたい
医療の分野で国際協力に携わりたい
海外で看護師として働きたい

という方はぜひ海外進学を目指してみてください。

看護学では学部で取得する科目例

Foundations of Ethical Nursing Practice 倫理看護学実践基礎

Pathophysiology 病態生理学

Introduction to Organic and Biochemistry 有機生化学入門

Infectious Diseases 伝染病学


看護学部進学にお勧めの大学
サンフランシスコ州立大学
ニューヨーク州立クリントンコミュニティカレッジ
ニューヨーク州立デルハイ工科大学
セントラルミズーリ州立大学

 

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