エアライン業界で働くには?

海外進学をサポートしているヒューマンには、多くの高校生や大学生、社会人の方が相談に来られます。相談に来られる中で、海外の大学で観光学や国際関係学を学んで、エアラインに就職することを考えている方が多くいらっしゃいます。

実際、エアライン業界で働く方法はいくつかあるので、その方法・進路を書きたいと思います。

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①国内の4年制大学に進学する
大学卒業の資格があれば、様々な職種※に就くことが出来ます。ただ、国内の大学では、「外国語学部」や「経済学部」といった1つの学部にしか所属できないため、大学生の中には、昼間は大学で英語を学んで、放課後は専門学校で観光学を学ぶといったダブルスクールをしている学生もいます。もちろん、学費が大学+専門学校の分だけ必要になるので、注意が必要です。

※ここで言う「職種」とは、キャビンアテンダントやグランドスタッフ、航空会社の総合職、パイロットや航空整備士、グランドハンドリングスタッフや航空管制官、入国審査官や税関職員など、航空業界に携わる全般的な職種を指します。

②国内の2年制大学に進学する
短大卒であれば、航空会社の総合職を除けば、たいていの職種の受験資格はクリアできます。20歳くらいで卒業する短大生は、4年制大学卒業生に比べて年齢的な余裕もあります。
短大を卒業してからエアライン系の専門学校や語学関連の専門学校に通って語学力をアップさせる人もいます。

③専門学校に進学する
専門学校卒だと受験できない航空会社もあるので、将来就きたい職種が具体的に決まっている人には向いています。また、専門学校によっては航空会社の推薦枠もあります。専門学校ならではのノウハウやOBOGとのコネクションを活用することが可能です。

④海外の大学に進学する
海外の大学では、授業がすべて英語で行われていて、英語力と観光学などの知識をすぐに身につけたい人にとっては有効的な手段です。特に外資系航空会社のキャビンアテンダントを志望する人の場合、研修からクルーとのコミュニケーションまですべて英語で行われるため、ネイティブ並の英語力が欠かせないのでメリットとなります。海外の大学や短大の卒業資格は、日本の4年制大学や短大と同等と見なされるので、日本に帰国してからも就職活動できます。

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このように、エアライン業界で働くための方 法はいくつかあるので、将来的にエアライン業界でもどのような仕事をしたいのか、国内か海外の航空会社で働くのか、といったビジョンに合わせた進路選択をしても良いと思います。

航空会社や職種によっては、「短大卒以上の資格」が必要なところや、「大学院卒は不可」なところ、外資系の航空会社では「高卒後1年以上の海外経験のある人」など細かな応募条件を求めてきます。

ちなみに、④の「海外の大学に進学」してからは、海外の空港で企業研修ができる長期インターンシップ制度もあるので、英語で観光学を学び、航空会社で学生のうちから経験を積めるメリットもあります。

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日本であれば、ANAJAL、スカイマークやスターフライヤーなどの航空会社を耳にしますが、世界には200を超える航空会社が存在しています。

例えば、アメリカであればデルタ航空やユナイテッドエアライン、オーストラリアであればカンタス航空、韓国のアシアナ航空、フランスのエール・フランス、ドバイのエミレーツ航空など、海外の航空会社での勤務も視野に入れる場合は、英語が話せて当然になるので、④の「海外の大学に進学」が近道になるのではないかと思います。

その他にも、ツアーコンダクターやホテル、旅行会社で働く「観光業界」は人気の就職先になるので、ただ単に「英語が得意」や「短期の留学経験がある」程度では、なかなか就くことができない業界になります。

ヒューマン国際大学機構では、将来したい仕事に合わせた進路相談や留学説明会なども行っています。

将来、エアライン業界で働きたい、観光系の仕事や英語を生かして仕事をしたい、といった人はぜひ、ヒューマンにお越し下さい☆

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