児童英語教師になるには?

2002年より小学校3 年生以上を対象に「国際理解」の一環 として英語が取りいれられています。すでに過半数以上の小学校で英語を教えており、今後算数などと同じように必須科目になることを検討されています。国際化が叫ばれている今日、幼児からの国際理解と年々高まる国際化のニーズに適した人材の育成が必要となってきます。

外国語の自然な発音を身につけるためにはできるだけ若いうちから学習するのが望ましいということは周知の事実です。英語が国際語になりつつある現在、子供のころから英語を勉強させ子供をバイリンガルに育てたいと思う親も増えており、幼いうちから英語を学ばせることがスタンダードとなりつつあります。

私立の幼稚園、小学校にも英語で授業を導入しており、入学希望者が殺到しているようです。民間の英会話スクールでも児童のための英会話教室を開講する学校が増えています。

このような英語学習熱の高まりを受け、児童に英会話を教える、または英語で保育を行ったり、子供の面倒をみたりする人材が非常に求められています。もちろん英語を母国語とする外国人講師も大事ですが、需要と供給のバランスと講師の質という問題があります。英語が話せることと、英語を教えること、また子供に英語を教えるには専門の機関でしっかり訓練を受けた児童英会話講師のニーズが非常に高いのです。

●海外大学での幼児教育プログラム

大学でのプログラムは児童教育のスペシャリストとしての知識はもちろん、乳児、幼児、未就学児用の私立関連施設で講師としての仕事に卒業後すぐ備えられるよう26ヶ月の教育実習が含まれています。プログラムでは子供の観察と授業での課題や実習を通しての実際の子供との触れ合いが重視されています。アメリカでは日本よりも即戦力が求められるため、実習に大きく時間が割かれているのが特徴です。

●就職

アメリカの大学には全米幼児発育協会(National Child Development Associate)の資格認定が受けられる短期プログラム(修了証が授与されます)があります。カナダやオーストラリアでも児童英語教師養成コースを修了すると、学校から修了証をもらうことができます。

これらの資格を取得すれば、日本での幼児英語講師としての資格は十分です。国内の私立の幼稚園、小学校でも教師として就職することも可能です。そのほかにも、自宅で教室を開くこともできます。この場合、教材の準備、指導法研究、生徒募集、教室運営などすべてが自分の仕事です。将来は管理職としての道も開けていくことでしょう。2002 年より小学校に英語教育の導入が認められてから、児童時期からの英語教育改革が推進されています。児童時期からの国際理解と年々高まる国際化のニーズに適した人材の育成が掲げられています。急激に児童英語教育のニーズが高まっており、同時に児童英語教師の数もまだ絶対数として少ないため、今後の就職状況も明るい業種といえるでしょう。

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●本学提携校で幼児教育の学べる大学(一部)

ニューヨーク州立大学コートランド校

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校

ニューヨーク州立コブスキル工科大学

ウェスタンシドニー大学

など

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