【大阪校】中国江蘇省淮安市の看護師専門学校見学

大阪校事務局の内田です。

11月22日、中国江蘇省淮安市にある淮陰衛生高等職業技術学校を訪問させて頂きました。

江蘇省淮安市は江蘇省の省都、南京市から車で2.5時間離れた場所にあります。

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尚、学校名にある「淮陰」は、現在の「淮安市」になる前の名称だったそうです。

 

現在ヒューマンアカデミー日本語学校は、同じヒューマングループの「ヒューマンメディカルケア株式会社(医療専門の総合人材サービス会社)」と共に、将来的な日本社会の少子高齢化により、日本の医療現場で活躍して頂ける優秀な「外国人看護師」育成の事業化に向けて模索しております。今回、国際化教育に特に積極的に取り組んでおられる同校に訪問して参りました。

 

同校は、淮安市の中心地に約10万坪の敷地を有し、5年制全日制教育を初めとする様々なコースにて約1万人の在籍者を有します。規模は日本の大学に匹敵する大型職業学校で、さらに来年から江蘇省立看護師専門大学となる予定です。

 

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正門付近から見た外観です。

 

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最初に応対して頂いたのは副校長の季寧東氏、対外交流部の柏靖氏。

正面のウェルカムボードには「ヒューマン国際教育グループ熱烈歓迎」と書かれています。大変うれしかったです!

規模も大きいのですが、施設の中には座学だけではなく、実技教育のために最先端の設備が導入され、より実践に近い学習ができる環境になっていました。

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また患者様への接遇の教育にも力を入れてらっしゃいます。

立ち方、座り方、歩き方、そして笑顔での接遇。

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実際に学校内を歩いていると、たくさんの学生さん達から「ニーハオ!」と笑顔で声を掛けられました。この学校では、マナー教育が教室内での教育だけではなく、しっかりと習慣付いていて大変感心しました。

 

その日の授業終了後、現地の人材紹介会社「江蘇美護海外就業サービス会社」と我々により日本で正看護師になるための方法と道筋についてご紹介しました。4年生と5年生(年齢的には20~21歳)の希望者にお集まり頂きましたが、何と500名以上の方にご参加いただきました!

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大多数の方は、日本のことをドラマや映画で見たり、人から聞いたりしただけ。そのような方々が日本に渡り、医療現場で看護師の仕事をするということを決心するのは、並大抵のことではないと思います。不安なこともたくさんあることでしょう。これからも皆さんと交流を重ね、情報提供しながら、チャレンジ精神のある方を発掘し、さらに海外就職の実現をサポートしていきたいと考えております。

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