動物園とゴールデンウィーク

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こんにちは。大阪校の室澤です。

みなさん、ゴールデンウィークの休みはどのように過ごされましたか?

今年は5月なのにまだまだ朝晩寒くて、本当に5月?なんて思ったぐらいでした。でも連休中はいいお天気が続き、外出した人も多かったのではないでしょうか。

私はこの連休にボストン美術館展と天王寺動物園へ行ってきました。

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ボストン美術館展は通天閣を見下ろせる天王寺公園内の大阪市立美術館で開催されています。平安時代から江戸時代までの日本の美術品が数多く見られ、3時間以上楽しむ事ができました。美術品の写真が撮れないため、みなさんにお見せできないのが残念ですが、中でも今回の美術展にあたって、パンフレットの表紙ややチケットなどにも使われている曽我蕭白が34歳の時に描いたと言う作品「雲龍図」は、「龍」と言う迫り来る恐ろしさの他に、怖さの中にどこか親しみが持てるような「愛嬌」が感じられ、その場で長い間見とれてしまいました。

他には、遣唐使として唐へ渡った奈良時代の学者、吉備真備が唐人の難問に不思議な力で立ち向かうという物語を絵画化した「吉備大臣入唐絵巻」は解説を読みながら楽しく拝見しました。

さて、美術品を堪能した後は、同じ公園内の動物園に何十年かぶりに行きました。

ゴールデンウィークだけあって、家族連れでいっぱいです。動物達も少し困惑ぎみでした。

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「かゆい時はこうかくのよ。」        「おなかすいたなぁ~。」

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「まだ水が冷たいよ・・・」        「今日は見物客が多いなぁ。疲れちゃうよ」

以上、動物達の声をお届けしました。

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最後の写真の動物はメガネグマです。メガネグマの声はお届けできません。なぜなら、ただただ永遠とお水を飲み続けていたからです。子供たちに大声で呼ばれても振り向きもせず、私達にお尻を向け、短い足を踏ん張って、両手で前を押えて、ただひたすら一生懸命お水を飲んでいました。その後姿がなんとも言えなく可愛くて、シャッターをパチリ。この日はたくさんの動物に癒されました。

たまには動物園もいいものですね。動物達に感謝です。

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