地震があった時に

こんにちは。東京校の高橋です。今日、東京校では避難訓練を行いました。

2011311日の東日本大震災以降、学期ごとに行っている訓練です。

「地震だ!」の声がかかったら、教室のドアを開け、全員が机の下に入ります。

ゆれが収まったと判断したら避難場所に避難します。

貴重品、かばん(落下物から頭を守るため)を持ち、上着を着て教室を出ます。

3.11の時、上着を忘れてとても寒かった経験から、必ず上着を持って行くようにしています)

先生の指示にしたがい、落ち着いて階段を使って学校の外に出ます。

学校から10分ぐらいのところにある指定避難場所「西戸山公園」まで歩いて行きます。

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今日の訓練では、みんな、先生の指示を守り落ち着いて避難することができました。

が、もし、地震が起きたとき、指示をしてくれる人がいなかったら…みなさんは同じように行動できるでしょうか?

先生の指示や誘導がないとき、危険を感じたら自分たちで判断し行動しなければなりません。

3.11でも小学生たちが大人の指示を待つことなく、自分たちで避難することを決め、行動したおかげで全員助かった事例が報告されています。

例えば、もし、地震が家にいるとき起こったら、みなさんはどうしますか?

学校や先生、友だちに電話やメールをして聞こうと思っても、地震直後は携帯電話が使えなくなることが多いです。停電になったら、テレビのニュースさえ見ることができません。

ほかに頼る人がいなくなったとき、たった一人でどのように情報を手に入れ、判断し、行動するのか…。考えておくべきでしょう。

近所に困ったときに助けてもらえそうな人がいますか?逆に助けてあげなければいけない人はいませんか?日ごろから近所の人と声をかけあうなどコミュニケーションをとって、関係をつくっておく必要があると思います。

また、自分の住んでいる地域の防災がどうなっているのか、調べておくことも大切です。

最近は、外国人向けの避難訓練や、防災教室を行っている自治体も多いので、ぜひ参加して

同じ地域に住む外国人と繋がりをつくってみてはいかがでしょうか。

いざというとき、自分を守れるのは自分しかいません。

月並みですが「備えあれば憂いなし」ですね…。

   池袋や本所にある「防災館」へ行ってみるのもおすすめです。入館料は無料です。

一人でも見学できますよ。

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