北海道で開かれた日本語教育学会に行ってきました!

北海道へ行きました!でも、1泊2日でした。。。。

10月13日(土)の朝8時30分発の飛行機で北海道の札幌へ行きました。

朝5時に起きるのはとてもつらかったのですが、外へ出たら朝の光がとても明るくて目が覚めました。あっと言う間に明るくなって、羽田空港に着くころにはきれいな青空になっていました。 まだ朝7時前だというのに、羽田空港は朝の高田馬場駅のように混んでいました。チェックインカウンターには行列ができていました。秋の週末ですから旅行をする人が多いのはわかりますが、それにしても大変な人数です。みんな旅行前だと見えて、顔が明るくて、弾んだ声で楽しそうに話していました。

久しぶりに日本の航空会社の飛行機に乗りましたが、そのサービスに感動しました。

客室乗務員の笑顔、優しい声!そして、本当によく気がつきます。乗客のちょっとした動きで乗客の気持ちを察して、声をかけています。私も教室で学生の動きをよく見るのが仕事ですが、とてもとてもかないません。何よりもやさしい声のかけかたに感動しました。機内サービスの飲み物には、「じゃがいもバタースープ」がありました。もちろん好奇心でそれを選びましたが、飲んでみて、また「心配り」を感じました。早朝飛行機に間に合うかしらと緊張していた体が、そのスープを飲んでいくうちに暖かくやわらかくなっていきました。

新千歳空港についたのは午前9時45分でした。新千歳空港は大きくてとても広々とした空港でした。到着ロビーには北海道名物の食事ができる食堂がありました。都会的なレストランではなく、港町の食堂と言う雰囲気の店で、さっそく食事をしました。写真を見てください。北海道名物「いくら」です。いくらは、鮭のタマゴですが、今がちょうど採れるときなので、やわらかくて甘くてとてもおいしかったです。このあと、夕食にも、帰る前にも「旬のいくら」を味わいました。

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おっと、今回の北海道行きの目的は「いくら」ではありません。日本語教育学会です。会場は札幌の北海学園大学です。日本語教育機関の人たちが集まって日本語教育について研究発表をしたり、意見を述べ合ったりします。私は「多文化共生」「コミュニケーション」「読解指導」「大衆文化による日本語指導」について考える会場に参加しました。私たちの学校で行われている日本語教育を見直すこと、さらに新しく展開させるためのヒントをいくつか得ることができました。これから、さっそく教室活動に反映させていきたいと思っています。

新千歳空港から札幌に向かう電車の窓から、北海道の広々とした土地の向こうに恵庭岳というきれいな形の山を見ました。短い時間でしたが、北海道の自然の大きさも感じました。東京から離れてみると、日本の異なる顔があることも改めて感じました。

みなさん!旅に出ましょう!

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