選択コース ビジネス日本語クラスをちょこっと紹介!

皆さん、こんにちは。東京校の佐藤です。まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんは夏バテなどしていませんか?でも9月になり、やはり秋の気配も感じる今日この頃です。

読書の秋!といって、秋は心落ち着かせて勉学に勤しむ季節なんです。今日は、皆さんもちょっとは興味があるでしょう?金曜日の選択コース(EJU対策、JLPT N1.2対策、会話、メディアで学ぶ日本語、日本文化体験クラス)の一つ、ビジネス日本語クラスの紹介をしたいと思います。

ビジネス日本語クラスといっても、まだ母国でも働いた経験がない人や、日本語に自信のない人、日本で働きたいけどどうしたらいいかさっぱり分からない人、本当にいろいろな学生がいます。そこで、「日本の会社に入るまで」と題して、ビジネス入門の時間を設けました。

  どうやって探す?(サイト検索や就職フェアなど)

  資料請求のメール

  履歴書や送付状の書き方

  自己PR

  志望動機

  面接の練習

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これと平行して関心のある企業を調べて発表するミニプレゼンテーションもしています。日本の会社ってどんな会社?というところから会社の規模や理念、採用情報などを調べて発表します。会社のことをいろいろと知ると、この会社もいい!あの会社もいい!とテンションがあがってくるようです。そして自分がどんな仕事をしたいのか、自分がどういう人間なのかを見つめ直すいい機会になり、自己PRや志望動機の作成にも熱が入ります。

では、ここでビジネスマナークイズです!

名刺を渡すときはどちらの手で渡し、どちらの手で受け取るか知っていますか?

上司が帰宅するときは、「ご苦労様でした」と言う!でしょうか?でしょうか?

答えは右手で渡します。受け取るときは左手で受け取り、すぐ右手もそえるんです。は上司に「ご苦労様でした」と言ってはいけないんですね。この言葉は目上の人が目下の人を労っていう言葉なんです。「お疲れ様でした。」がいいですね。

皆さん、わかりましたか?

このように、ビジネス日本語クラスでは会社に入ってからのビジネスマナーも学びます。毎週クイズ形式でか皆で考え、意見交換をしながらマナーを学んでいきます。自分たちの国とは違う!などど、皆興奮しながら話し合っていますよ。

他にも、配属先での自己紹介や電話の応対、依頼のし方などなどいろいろな場面を設定してロールプレイをしたり、CDを聞いて練習したりしています。学生たちは敬語力、ビジネス日本語力を高めるために頑張っているんです。

ここで学生たちの声を聞いてみましょう。

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東京校で勉強している韓国の金ジユです。ビジネス日本語の授業はいつも楽しいです。一週間の授業で一番楽しみしてる授業です!最初は敬語の遣い方に悪戦苦闘しましたが、先生の一人一人丁寧に指導してくれる授業のおかげで上達した気がします。特に、自分の声を録音して聞かせてくれたり、出来るまで発音練習をしてくれるところがいいと思います。

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王学敏です。中国人です。私は初めてビジネスの授業で基本的な敬語表現を習いました。今まで使っていた敬語は間違っていたり、あまり丁寧じゃなかったり・・・良くなかったと思います。授業では発音のチェックもしてくれるので気になっていたところがどんどん良くなるような気がします。また、エレベーターに乗る順番や会議での座る位置など実際のビジネスマナーの勉強もできるのでいいです。

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鄭珍柱と申します。韓国から来ました。ビジネスクラスではアクセントやイントネーションなど厳しく注意されながら話す練習をたくさんするので、日常生活でもビジネスでも外国人ぽくない話し方ができるようになると思います。それにロールプレイをしたとき自分達の携帯で録音して何度も聞き直し、できなかったところを自分達で考えて直すという活動が役に立ったと思います。韓国人の会話スタイルで考えていましたが、わからないところは日本人ならどう言うか、先生が教えてくださいます。遠まわしに言わなければならないんだなと、自分でも考えるようになりました。

会話の練習やロールプレイはビデオに撮ったり、録音したりしてチェックするのですが、これがなかなかおもしろい!学生たちは恥ずかしがっていますが、客観的に自分や友達が話す姿を見て、どうしたらもっと円滑なコミュニケーションができるか考えることができます。もちろん文法や言葉の選択も非常に大切なことですが、しかしそれだけでは円滑なコミュニケーションはできないし、人間関係は築けないんです。、ここで本当に大切なのは実は相づちや表情、そして発した言葉に相手を思いやる、配慮の気持ちが含まれているかどうか、ということなんです。でもその表現方法は国によって異なります。日本人がどんな方法でコミュニケーションしているか知るのもビジネスクラスのおもしろいところではないでしょうか。「ビジネス日本語は難しい!」そうです、難しいです。なんでも同じですが、基礎がしっかりしていないと授業にはついてこられないでしょう。敬語を覚えるも大変です。日本人の気持ち?そんなのわかりませんよね。でもお互いの文化や習慣の違いを知り、表現する方法を学ぶことは本当に楽しいことです。実際の場面でうまくいったときの喜びは本当に大きいでしょう。ヒューマンでは、皆さんが日本語を学んだ先にある皆さんの未来のために、使える日本語を学ぶことができる学校です。

今回はビジネス日本語クラスの紹介をしました。いろいろなクラス、コースがありますので、ぜひ遊びに来てみてください。

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