私の町・川越を紹介します!!

こんにちは。東京校の青柳です。今日は私の住んでいる町、川越(かわごえ)を紹介します!!

川越は東京から電車で一時間以内で行ける、週末にちょっと観光に行くのにおすすめの町です。

川越は「小江戸(こえど)」と呼ばれています。それは、江戸時代(えどじだい)の町の様子がよく残されているからです。

まず有名なのは蔵造り(くらづくり)」のお店が並ぶ商店街です。昔の日本の建物はほとんどが木造だったので、火事がとても多かったのですが、「蔵造り」の建物は火事に強いので江戸時代から明治時代にかけて、裕福(ゆうふく)な商人が家や店を蔵造りにするのが流行したそうです。「一番街」は30数棟の蔵造りの建物が並んでいて、散歩するだけでも、江戸時代の雰囲気(ふんいき)が味わえます

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蔵造りの店

                      

「時(とき)の鐘(かね)は約390年前につくられてから、ずっと川越の人々に

「時」を知らせてきた川越のシンボルです。一日に4回            

6時、12時、15時、18時)鐘の音を聞くことができます。

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時の鐘

「喜多院(きたいん)」は平安(へいあん)時代に建てられたと言われるとても古いお寺です。13日に行われる「だるま市」や、桜の名所としても有名です。江戸時代の将軍(しょうぐん)、徳川家(とくがわけ)とのつながりが深く、初期の江戸城(えどじょう)の建物が一部移築されていて、三代将軍・徳川家光(とくがわいえみつ)の生まれた部屋などを見ることもできます。美しい日本庭園も見られます。

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喜多院                   日本庭園

 喜多院の中にある、「五百羅漢(らかん)」は仏(ほとけ)につかえる僧(そう)たちの像で全部で538体もあります。町の人々をモデルにして作られたそうで、厳(きび)しい顔や楽しそうな顔などいろいろな表情が見られます。十二支のサルや牛などの動物を持っている像もあるので、自分の生まれた年の動物を持っている羅漢様をさがすのも楽しいと思います。

Photo_3  楽しそうな二人の羅漢様

「川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)」は縁結(えんむす)びの神様として有名です。年に一回(10月第三土・日)の「川越川祭り(かわごえかわまつり)」は江戸の祭りを今に伝えるもので、町中を豪華(ごうか)な山車(だし)がひき回されます。

1_7 ←恋愛や結婚、出産などの願いが書かれた「絵馬(えま)」という小さい板が

              たくさん掛けられています。

「菓子屋横丁(かしやよこちょう)」は、名前の通りお菓子屋さんがたくさん集まっている場所です。昭和の初めごろは70軒あったと言われていますが、今も20数軒のお店が狭い道の両側に並んでいます。昔の日本の子供たちが大好きだったなつかしいお菓子が売っていて、お店を見て回るだけでも楽しいですよ。

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菓子屋横丁のお菓子屋さん

他にも「川越城(かわごえじょう)」の一部が残されている「川越城本丸御殿(かわごえじょうほんまるごてん)」や大正(たいしょう)時代の建物が見られる「大正ロマン通り」、歴史や美術が好きな人には「川越市立博物館」「川越市立美術館」など見所がたくさんあります。

少し川越に興味を持っていただけましたか?

ヒューマンアカデミー日本語学校東京校のある高田馬場(たかだのばば)から西武新宿(せいぶしんじゅく)線の急行で56分、終点本川越駅(ほんかわごええき)から蔵造りの街並みまで歩いて10分ぐらいです。池袋(いけぶくろ)からならJR埼京線(さいきょうせん)か東武東上線(とうぶとうじょうせん)に乗って川越駅(かわごええき)に向かうといいでしょう。こちらの駅前からは「川越名所めぐりバス」が乗り降り自由で300円なので、楽に名所を回ることができるのでおすすめです。

 暑い夏ももうすぐ終わり、観光にちょうどいい秋がやってきます。みなさん、週末に「小江戸・川越」に

足を運んでみませんか!

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